コロナウイルスの影響で、不要不急の外出は避けるようにとのニュースが続いています。
対策としてイベントや出張の中止があいつぎ、多くの方が必然的に家で過ごす時間が増えています。
テレワーク(在宅勤務)で散らかっていたら、仕事の質が下がりますよね。
やはり仕事の環境は、スッキリしているほうがいいに越したことはないでしょう。
仕事の効率化、つかれているときの癒しという意味でも、これを機会に部屋を片付けるのがベター。
仮に体調がわるくて、クタクタに疲れていても、多少熱があっても、片づけができるぐらい、カンタンな収納になっていることを目指せるといいですね。
体調のいいときにしまえる収納であっても、インフルエンザになったらできないことだと、すぐにリバウンドしてしまいます。
実家片づけ整理協会では、体力がなくてもできるご提案をいつもしています。
片づけが苦手な方にも好評な認識です。
ちょうどいまは、年度末なので、書類整理もおすすめです。
是非一緒にかたづけていきましょう。
さて本日は、テレワーク(在宅勤務)で、テレビ会議となり、憂鬱だったいう方のエピソードをうかがいました。
この方は、テレビ会議で自宅がうつるのがいやだったそうです。
けれども切羽詰まった彼女は、まずは机周りから取り掛かり、次回のテレビ会議に備えているそうです。
いやだったテレビ会議を、片付けるチャンスに反転させた、ポジティブないい例ですね。
体調管理がなによりですが、やはり片づけは重要です。
ピンチをチャンスにして、一緒に片づけていきましょう。
体調の悪い方の回復を心より祈念しております。
最前線で働いている医療や皆様に感謝します。
コロナも、部屋も、片付きますように。