1ヶ月片づけ(4)結果が見える!小さな片づけを体感する@「家時間充実」プロジェクト

2020年04月12日

心もスッキリさせたい。1ヶ月続く片づけ方のコツをお伝えしていますう。
家の中で過ごす時間を少しでも充実し快適な方向へのシフトをめざします。

4日目は、結果が見える!小さな片づけを体感しようという提案です。

よく講演でもこの話をするのですが、ダイエットや英語の勉強に比べて、実は格段に片づけのほうが簡単な理由があります。

それは、どんなに小さなことでも、片づけをしたら、すぐに結果が目に見えて、すっきり感をえられることです。
良い結果をえると、片づけのモチベーションが続きます。

たとえばテーブルの上に出ているコーヒーカップを流しに移動させてあらう、靴をそろえる、そんなことでも、すぐに結果がでます。

それに比べてダイエットや英会話は、結果がでるのは2-3週間後かもしれません。
いまお菓子をたべるのをがまんしても、すぐに良い効果を実感できないので、つい食べてしまった、勉強をさぼった、という経験がある方も多いと思います。

いま目の前のお菓子を食べるのをがまんして体重計にのっても、数値はほぼかわりません。
たった1回の努力ではだめで、次の日にたくさん食べたらリバウンドしますし、体重計の数値が変わるのは、日々食事のコントロールや運動の努力を積み重ねた継続の先にしか、結果として現れないのです。

逆にモノを捨てたりしまったりすれば、それを目で見て、拭き掃除をしたあとがつるっとすれば手触りで、すっきり感を得ることができますね。

目に見えやすい小さな肯定感を片付けで積み重ねながら、目に見えないウイルスの危機をのりこえていけるといいですね。

清潔感も保てますし、いいことばかりです。

ぜひやってみてほしいと思います。

さて、ここからがポイントです。

今回のが緊急事態宣言による外出自粛は、なにがつらいかというと、感染者の数が減るなどの具体的な結果がわかるのが、2週間ぐらい先だということが大きいかもしれません。

今外出を自粛したことが、いますぐに良くなったという実感が得られないのです。

だから、人によっては、外出自粛のモチベーションを保つのが難しくなるかもしれません。

それでも、命に直結したことなので、私達はやる遂げなければいけないと思います。
命が大事です。

結果がすぐにわかる小さな片づけは、人にポジティブな気持ちを起こす、お金もかからず、簡単なことです。

家族もよろこんでくれることでしょう。
ぜひ自宅時間がふえた今、いっしょに片付けててみませんか。

医療関係者、支えてくださる皆様に感謝いたします。

コロナも、自宅も、実家も、片付きますように。渡部亜矢