こんな時だから「好き」「嫌い」「衣替え」の仕分けがベター

ちょうど新型コロナウイルス対策で、家にこもっている間に季節は移ろいました。
桜満開となりましたね。

理由はわかりませんが、去年の新年に書いたコラム「好き」と「欲しい」の仕分けから~服・クローゼット~のアクセスがあがっています。

おそらくですが、家にいる時間がふえた方が、アクセスしていただいているのだと思います。

一般社団法人 実家片づけ整理協会では、衣替えをなるべくしなくてすむクローゼットづくりを推奨しています。

最近は気候変動が大きく、季節に関係なく暑かったり寒かったりします。

ですので、衣替えの決断がしにくかったり、着る服がないからといってすぐに手近に買える服を買いに走ったりする方が多いからです。

働き盛りの忙しいビジネスパーソン、シニア、高齢の方にとって、季節の変わり目の体調管理ば難しいときは、体に負担になります。

なるべく衣替えをしなくてすむように、できるだけ真冬、真夏のものの入れ替え程度になるようかんがえていけるといいでしょう。

人はみえなくなったものは忘れます。

これを機会に、この冬に全く着なかった服を手放したり、本当に好きなのか、ただ欲しかっただけなのかを区別してみてください。

自分自身の気持ちを大事にして、

なんでもいいので、とりあえず3秒でできることをしてみるといいと思います。

3秒迷ったら捨てなくてもいいので、一時保管にしましょう。

詳細は専門家にあずけるとして、出かけようかどうしようかと迷ったら一とりあえず「リスクの低い方」をを選択するのがベターなのも同じようなことかもしれませんね。

世の中の流行りの家具とか、平均値とか、他者基準でなくても、自分の部屋の自分の持ち物ぐらいは自分できめてOKです。

是非一緒にかたづけていきましょう。

迷ったら無料相談もご活用ください。

片付きますように。渡部亜矢

 

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家で過ごす時間が増えているなか、是非一緒に片づけをしていきましょう。

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新年は「好き」と「欲しい」の仕分けから~服・クローゼット~

新年ということで、リ・スタートを切って新しい気持ちで片づけに取り組んでいらっしゃる方がも多いことでしょう。

新春初売りで何億円も利益をあげた服のネットショップが話題になりました。

新しいものが欲しくなる季節です。

ここで、ぜひ、片づけに関連して、意識するポイントがあります。

「好き」と「欲しい」を、できるだけ自分自身に問いかけることです。

明確に分けるといいでしょう。

たとえば、とくに必要がないけれど、バーゲン会場で買ってしまったという経験は少なからずの方がしていると思います。

ある方のクローゼットを片付けたときに、値札のついた服が大量にでてきたことがあります。

今だけ3割引きなんていわれたり、気になる服をほかに人にとられてしまうのが悔しくて買ってしまうとおっしゃいました。

その服が好きというよりも、欲しかったんです。

だから、買った瞬間に、お役目が終わり、おなかいっぱいになってしまったのです。

「欲しい服よりも、好きな服を選んでいきませんか」

と提案しました。

私たちは、宣伝や流行で服を買ってしまっているかもしれないのです。

それは、参考にはなるけれど、他人のものさしです。
自分のものさしで、着たい服を選んでいくといいですね。

多少、失敗しても、素直に、着心地が悪い、似合わないと認めて、次回はもっと自分にあう服を選べるようになるでしょう。

服だけでなく、いろいろなものを、自分のものさしで選べるようになっていくと思います。

とくにネットショッピングは楽しいだけでなく、便利です。
買い物にかける時間や交通費が少なくてすみ、多くの品を比較検討できるなど、メリットが大きいです。
私も本や生活用品、生鮮食料品、PC関連品などによく使っています。

ほとんどライフラインに近いものとなってきています。

ポチッとする前に、本当に必要かどうか、自分に問いかけていく「間」をとると、冷静になれるでしょう。

好きなのか、欲しいのか。さらに、本当に必要なのか。自分にふさわしいのか。
他者目線で問いかけられるようになることで、物だけでなく、いろいろなことが片付いてきます。

今年はそんな話も、講師として講座とお伝えしたり、現場でご提案させていただき、お役に立ちたいと考えています。

片付きますように。(渡部亜矢

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この季節だからできる衣替えテク

ついに3日前まで寒かったなぁと思ったと思ったら、突然夏日。
何を着ていいかわからないって言う人も多いのではないでしょうか。

この時期にやっておくといいのは、衣替えです。
しかも夏物出すと言うよりも、冬物の見直しです。

よく2年着なかった服はさようならしましょうという説もありますね。
でも、片付けが苦手な方、高齢者にとっては直近以外は全部最近、2年も3年も同じことになってしまい、混乱することが多いと感じています。

私は今年着なかった服は次も出番はないと考えた方が確率が高いとご提案しています。

つまり、この冬に着なかった服、直近の季節の服は、思い切って処分やリサイクルを考えるのがコツとなります。
衣替えというと、しまうことを考えるのですが、そうではなく、手放すのです。
真逆の季節のものを、です。

そして、夏前の今がチャンスです。

今日みたいな夏日ですと、ゴワゴワした冬物のセーターましてやアンゴラなどを手放すことを考える絶好の機会です。
かつては高かったけれど毛玉がついてしまった厚手のセーター。
なんだか色あせてあか抜けないものに見えてきます。

これから夏が始まろうとしているものを処分するのではなく、「終わってしまった冬の季節のもの」を手放すと言うのが、大事です。
精神的にもとても楽ですので、どの世代にもお勧めです

クリーニングに出すお金と戻ってきたとき片付ける時間、虫がつなかいように管理する手間、
いろいろ考えてコストパフォーマンスを算出するといいですね。

最近、住み替えを考えている、 ご高齢の方下の口座やご高齢の方に向けた終活や講座のご依頼が増えてきています。

親世代は、片づける行動までいかなくても、必要性は広まりつつあると考えています。

年齢を増していくとどうしても肌が乾燥し、カサついたりしてきます。

服は、肌触りの良いものを基準に選ぶことをお勧めしています。
クローゼットがゴワゴワした厚手の冬物がなくなり、肌ざわりのいいものばかりになると、素敵です。

片付きますように。(渡部亜矢)。

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究極の服選び~空気のような物・コト~【片付け365】vol.17

本当に着心地のいい服というのは、着ていることを忘れてしまうのだと思います。

締め付けすぎる服や、かっこはいいけれどつま先が痛くなる靴というのは、長くはくことはできません。

生活していると忘れてしまうけど重要な物、つきつめると、家族のような服、もっといえば、家族とか、健康とか。そんなコトでもあるのです。

たまならく「ないと困る」と痛切に思うモノではあるのですが。

かといって、いくら着心地がいいからといって、不潔な服を着続けることは、よくありません。
周りによくないオーラを出すことになります。

本当に大事だったら、きちんと手入れをしているはず。
ぐしゃっとは置きません。

その服を本当に大切には思っていないことのあらわれです。

 

特に40代すぎると、ブランドの高級感よりも、清潔感を気にするほうがいいように思います。
いくらお気に入りでも、清潔感がないと、価値観を共有してもらえなくなるからです。

社会的とでもいうのでしょうか。

自他ともに幸せでないと、自分も幸せでなくなります。

物の持ち方は人それぞれですが、社会的にどうなのか、客観的にどうなのかというのをバランスよくみていくことも、大事です。

いきいきとしているほうが、好感度も増します。

もしご家族や親御さん、ご実家の片づけなどや、お子さんの部屋に、ぐちゃっと服をおいていたら、本当にその服を大事に思っているのか、清潔感はどうなのか、そうっと聞いてみるのもいいかもしれません。

本来その人の勝手かもしれませんが、いい問いかけは、相手のお片付けに対するインセンティブを引き出すときもあります。

片付いていると、いろんな面で余裕が出て、生き生き感も増します。

物選びは、空気のような物をふやし、大事に使うのがコツです。

大事なものは、大事にしまう、使うとうことが、ご自分にとっても、エネルギーの無駄がなく、社会にとってもありがたいことです。

自他ともに幸せをめざす片づけを、実家片づけアドバイザーはめざし、イキイキと活動してまいります。

片付きますように。(渡部亜矢)。

 

 片づけ掃除アドバイザー  基本編 5月1日(火)

 

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服だけじゃない!布団収納・衣替えの法則【片づけ365日】vol.15

今日の関東地方は、まるで夏日。気持ち良くて洗濯日和。
お洗濯に加え、衣替えをしようとしている人も多いと思います。

実家片づけ整理協会の片付け講座では、「衣替えをしない」ことを目指す、楽で安心の片づけ方を、丁寧にお伝えしています。

高齢になっても、若い方でも忙しいと、季節の変わり目に体調を崩しやすく、そんな時に衣替えをしていないと暑かったり寒かったり体温の調節をできなくて、困るからです。

今年の冬着なかった服を洗ったり、しまったりするのではなく、きれいに収納する、あるいは、きれいに衣替えするということを目的にしないのがポイントです。

さて、でも、どうしても「衣替え」をしなければいけないものがあります。

それは、「布団」です。

真夏に冬用の分厚いお布団が目に付くだけで、暑苦しいですよね。

おそらく、真冬の布団を見るだけで、体感気温が上がりクーラーの設定温度も下げてしまうんではないかと思います。

 

今年使わなかった布団を処分することを検討するのはもちろんですが、本当に使うモノは、押入れのおくのほうにしまう、見えないクローゼットにしまうなど、工夫が必要です。

逆に言えば、冬の布団をさっとしまえる位のスペースが、常に1年を通して余裕を持って空いていることが必要です。

布団収納・衣替えの法則です。

 

お一人暮らしであっても、ご家族がたくさんいても押し入れ半間分ぐらいあると余裕です。
いつでもオールシーズン楽な収納をめざしましょう。

このゴールデンウィークに、家の中の余裕スペースを作り出して、布団やシーツ類をうまく衣替えしできるといいですね。

 

片付きますように(渡部亜矢)。

 

新開講 片づけ掃除アドバイザー  基本編 5月1日(火)
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服は「見た目」よりも「肌感覚」で整理する|人生100年時代の片づけ術

昨日は新宿で「人生100年時代の片づけ術」講座を開講させていただきました。
まだ雪は残っていますので、みなさま気を付けてお過ごしください。

さて、講座でも複数の方からご質問をいただいたのは、やはり服の片づけ。
どうしても、服を片付けられないの方が多いようです。

そんなに着ない服だっても、つい、また着るかも!と思って手放せないもののダントツが、女性にとっては服ですね。

そんなときは、「肌感覚」を優先していただきたいと思います。

肌は触覚。

人間の体という内側と外側をつなぐ、大切なエリアです。

まず、肌触り、着心地を優先させるとうまく片づきます。

他人にどう見えるか、というのをすごく気になさる方がいらっしゃいますが、今、自分が自分の着ている服に納得しているかというのが、ファーストステップとなります。

自分に着心地のいい服でないと、周りも落ち着かない状況になるのです。

たとえば、楽しい友人とのお茶の時間であっても、襟を直したり、裾を気にしたりでは、一緒にいる人は、話題が中断されるかもしれないのですから。

自他ともに幸せでないと、本当の幸せでないというキャッチフレーズで、実家片づけ整理協会では片づけ方のロジックをお伝えしているのは、そんな些細なことも含んでいます。

冬のこの時期は、乾燥肌に悩む人、ふだんからアレルギーのある方など多くいらっしゃることでしょう。
若い時は、しっかりしたウール素材や革のコートをおしゃれに着こなしていたけれど、今は、軽いコートのほうが、体力的に楽な場合が多いですね。

最近は、低価格で暖かい新素材のものがたくさん開発されています。
買い物に出掛ければ、いい服がたくさん売っています。
着心地とお財布の懐具合のパイが広がり、選択肢が多すぎて、結果、クローゼットにいっぱい服が詰まっているといったのが、現状でしょう。

おしゃれかどうかというのをジャッジする世間の目が気になる方が多いようですが、おしゃれの基準は人によって違います。

他人100%にしようとしても、他人の基準は自分ではわかりませんから、常に服選びの基準がずれてしまうことになります。

そして、たくさんの服を持ってしまうことになるのです。

くりかえしになりますが、「自他ともに幸せ」という片づけの公式(実家片づけ整理協会の理念のひとつです)、まずは自分の心地よさがあり、それが他人にも不愉快な気分にさせないレベルであれば、かなりの部分はクリアします。

まずは、健康に過ごすという大前提を中心に考えていくのが、人生100年時代の片づけ方です。

服を選べないと思ったら、試してみてください。

本当に着心地のいい服は、着ていることすら忘れてしまいます。
空気みたいな存在になります。

そして、やりたいことに集中できるようになるのです。

片づけは目的でも目標でもありません。やりたいことに集中するためにやることでもあります。

ぜひ、一緒に、見直してみませんか。

余談ですが・・・。

今年の私の目標のひとつに、アウトプットを一般の人にもわかりやすくしていきたい、というのがあります。

このブログも、どうもしっかり読んでいいただいているのは、片づけのできる人だったり、プロだったりする方が多いようなので、そこをもっと広げていきたいと試行錯誤中です。
よろしくお願いします。

明日からは、実家片づけ整理協会でお伝えしている、「自他ともに幸せ」という片づけの公式について書いていこうと思います。

片付きますように(渡部亜矢)。

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全年齢・通年型のクローゼット収納~めざせラクラク快適生活!

日ごろから私は講座などで、衣替えのストレスゼロめざせ!

ということで、できるだけ衣替えのいらない、クローゼット収納をおすすめしています。

もちろん冬が長い地域、暑い地域もありますので、地域に即していただき、本当にハイシーズンのものの入れ替え程度にしていくことを、ファーストステップとすることを、めざしていただきます。
片付けが苦手な方には、特に効果的です。

季節の変わり目は風邪をひきやすく、体調も万全でなく、とくにご高齢の方や子育て世代、仕事で忙しいビジネスパーソンには負担が大きいからです。

そして、季節にあった服を、部屋の奥から出すのがめんどくさく、衣替えを放棄して、新しい服を「買って解決」しようとする人がとても多いです。

リーズナブルで質のいい服がいまは簡単に買える環境にあるからです。

今年の冬は寒いので、今着ていない厚手の物は、これから先着るかどうかを考えて、古い服をリサイクルに出すという選択肢も視野にいれるといいですね。

選択肢にいれるときに、「売りに出す」というのがあります。
一般的に流通している服は、いくらいい服であっても、こちらが思うほど高値でひきとってくれるわけではありません。

資源回収に出せば、別の布に生まれ変わります。ごみではないのです。

分別しできちんとゴミをだせば、紙類も生まれ変わるのと同じです。

捨てるのでなく、リサイクルされて再生してもらおう! とポジティブにとらえて、手放しましょう。
衣替えをする時間、服に悩む時間を、自分自身の好きなことに使ってください。

時間は、財産です。資源です。大切に使えるといいですね。
着るか着ないか服に悩んだり、着ない服の衣替えに大切な財産である時間を使うのは、今年こそやめませんか。

読売オンラインなどにも同じ内容の記事をかいてはいるのですが、1年半ぐらい前の夏に書いた下記コラムのアクセスが、最近あがっているようです。
お時間のある方はお読みくださればうれしいです。▼

全年齢適応型!快適クローゼット収納術|衣替えのストレスゼロめざせ

片付きますように(渡部亜矢)。

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未使用品がわんさかと・・遺品整理にしないために|橘いろは

こんにちは  京都で実家の片づけをはじめました、橘 いろはです

今朝、すっと抜けたような広い空を見て、「ああ、秋だなぁ」と思いました。
めくるめく、季節はやってきます。
立ち止まってはいられません。

さて、今日は
久しく開けた形跡の無い
納戸の収納ケースを開けてみました。

レトロ感溢れる昭和の収納ケース

父や兄の衣類がキチンと納められてました。
父は既に他界し、兄は関東に住んでいます。

あまりの量にくらくらしながらも
とにかく引き出しを開けていきます。

母は、白いものは白いもばかり
ブルー系はブルー系にと
引き出し毎に色分けして、収納しています。

改めて母という人を知る思いです。
劣化しているものは、衣料品の廃品回収へ。

父は、父の年代では
服にこだわり
オシャレに関心がありました。

ただ、気に入ったものをじっくり着て、
なかなか新品をおろさなかったのか
兄の為に母が買っておいたのが
そのままお蔵入りしたのか
未使用がわんさか出て来ます。

さて、どうしたものか‥

私は考えた末に兄のモノらしき衣類は
兄の家に送る事にしました。

例え、送料が無駄になっても
選別して、処分する気力、体力は相当なものです。

「判断は兄に任せよう」

今更要らないから、勝手に処分して欲しいと、言われる事も覚悟しながら兄にメールし、
送る了承を得ました。

父の服は未使用品はサイズの合いそうな親戚のおじさんに送る事を了承を得ました。

後は海外ボランティアの団体に送る手配をしました。
とにかく、送り先別にダンボールに詰めて行きます。

父が亡くなる間近のお気に入りの服たちは‥

そのまま、そっと引き出しを閉めました。

「私にも、無理なのに 母に出来るわけないわ。」

これが、今日の私の感想です。
減らせる物は減らして、
まだ心の整理がつかないものは、一時保管(グレーゾーン)として保留。

ただでさえ、処分の労力が大変なのに遺品になると、

更に処分のスピードは落ちます。
なかなか想いが断ち切れません。

本人が要る、要らないの判断ができる、今のうちに。
遺品にしてしまわない前に。

実家の片づけ進めましょう。
待った無しです。

京都の実家片づけアドバイザー 橘 いろは

お片付けが苦手な方、親の家、実家、収納、空き家、ゴミ屋敷化などに興味のある方、お困りの方へ、実家片づけアドバイザーが講演や講師、片づけレッスン、片づけ現場のサポートをしています。

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S字フックに服だらけ…ビフォーアフター|実家片づけアドバイザー白湯子

私の実家は、北海道の中央部にほど近い所にある一軒家です。
現在は母が一人暮らしをしています
間取りがなんと5LLDK!広いですね。

前々から、散らかってるな・・・と思ってはいましたが
私の「片付けeye」が開眼し、猛烈に自宅を片付けた後だったので
余計にこの散らかり具合が気になって仕方なくなり
ついつい親に言ってはいけないNGワードを連発してしまっていました。

「ちょっと片付けたら?」
「こんなモノいらないでしょ」
「さっさと捨ててよ」
などなど。
(はい。反省しております。あの頃はごめんなさい。)
こんな事を言われたら、

「うちは片付いている!」
「捨てるモノなんて一つも無い!」
「あんたにエラソーに言われたくない!」

って反発したくなりますよね。
そりゃなります。当たり前です。

何とかしたいとは思っていたのですが、言えばけんかになるし、私が住んでる訳じゃないし、
部屋数がたくさんあるので特に困ってないし・・・で、結局そのままに。

(実家片づけ整理協会事務局注・S字フックにクリーニング屋さんの針金ハンガーにかけられた服、鴨居(かもい)に冬でも並ぶ団扇は、親の家でよく見かける光景です)

数年後、片付けの勉強のまとめとして、実家を片付けさせてもらうことにしました。

資料用の写真がほしいの!お願い!と頼み込み、片付けスタート。
まずは洋服の整理から始めました。

無駄に部屋が多いためか、一階にも二階にも洋服がかけてある状態。
洋服が分散していると出掛ける支度をする際に、一階と二階を行ったり来たりして時間を取られます。
なので、洋服を「一箇所に仕舞う」を目標にしました。

各階の各部屋から集められた洋服は、かなりのボリューム。
一点一点「着る・着ない」もしくは「着たい・着たくない」で仕分けをしていきました。

決して「着ることができる・着ることができない」で仕分けをしないこと!

サイズがきついとか、ほつれているとか、虫食いの穴が空いているとか
カビているとか、日焼けして変色しているとか、そういう条件で手放す洋服を選ぶのはNGです。

なぜNGか。それはモノが主体になっているから。

人間(自分)主体で選ぶこと!これ大事です!

洋服は
暑さ寒さから身を守るためのモノ
自分の気分を良くするためのモノ
自分を美しく見せるためのモノ
総じて「自分のために存在するモノ」なのです。

これはちくちくして着心地が悪いんだけどもったいないしな、だから、取っておくか。
これは買ったとき3万円もしたのに数回しか着ていないんだよな、だから、取っておく。
これは全然気に入ってないんだけどあの人がプレゼントしてくれた服、だから、取っておくか。
これは今となってはキツイんだけどまたやせたら着るかも、だから、取っておくか。
これは何十年も全く着ていないんだけどお義母さんから受け継いだもの、だから、取っておくか。

これらの言い分には、自分の意思が全く入っていない事にお気づきですか?
だから、と、とっておくか、の間に (本当はいらないんだけど) が入りますよね。

このような理由で取っておいた洋服は「あなたのために存在しているモノ」と言えるでしょうか。
あなたの気分が良くなり、あなたの美しさを引き立ててくれるモノですか?

収納家具は着ない服でパンパンのため、着る服は洋服山になっていませんか?
着ていくときシワシワになってはいないでしょうか?
着たい洋服が見つからなくってイライラしてはいないでしょうか?

母は当時60代でしたが、上記のような考え方を説明すると、すんなり分かってくれました。(優秀です)

でもやっぱりどの洋服にも思い入れはあったようで、
これは○○の時に買って○○によく着ていった、とか
これはあんたが小さい頃よく着て○○に一緒に行った、とか。
ひとつひとつのエピソードを聞きながら、手放していきました。

 

モノを捨てるのは簡単です。ゴミ袋に入れればいいのですから。
なぜ捨てられないか。それはモノに思い出が「くっついている」からなのです。

モノと思い出は別です。

例えば、とっても楽しかった旅行の思い出の品々を

Aさんの場合
その時に着ていった思い出の洋服(今はキツイ)
その時に買ったかわいい小物(今ではホコリまみれ)
その時に撮った写真(現像はしたが枚数が多すぎる)

Bさんの場合
その時に着ていった思い出の洋服(今でも着ているし気に入っている)
その時に買ったかわいい小物(今でも大事に飾ってある)
その時に撮った写真(ベストショットだけを現像しアルバムに残してある)

どちらが思い出を大切にしているかは一目瞭然ですね。
モノにも賞味期限があります。

「今」の自分が着たいか着たくないか
「今」の自分に必要かどうか
「今」の自分が楽しい気分になるかどうか

「今」に焦点を合わせてモノと向き合ってみてください。

実家片づけアドバイザー 白湯子(北海道)

読売新聞オンライン
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服を捨てる!手放す技術~行楽シーズンを逃さない・旅の過ぎ捨て片付け術~

出番のない衣類は、引き出しの中の「詰め物」にすぎない

今、ミニマリズムということで、物を持たない生活が流行っています。

バブル時代を何らかの形で知っている世代以上、とくに親世代や団塊の世代以上になりますと、実生活に落とし込むのには無理があります。
物の豊かさを味わった時代を知っているので、いくら物は少ないほうがいいという理屈はわかっても、実行するのは難しいのです。
とくに衣類は、「いつか着るつもり」の服――「つもり服」と密にわたしは呼んでいるのですが――のオンパレードです。

くたびれた下着、ほとんど着ていない衣類がぎっちり詰まっているタンスがなんと多いことでしょう。
几帳面に毎日お洗濯をするお宅にうかがうことがあります。
キチンとたたんであっても、出番のない衣類は、引き出しの中では、「詰め物」にすぎないのです。
かえって、タンスが部屋を狭く、地震などでは危険な状態になってしまうことさえあるのです。

そんなとき、親世代に「いつか着るって、いつよ!こんなにたくさんどうするの!」なんて家族が言っても、捨てるとかリサイクルに出そうなんて気持ちにはならないでしょう。

だって、高かったから。

まだ着れるから。

ブランド物だから。

デパートで買ったから。

お友達といっしょに歌舞伎をみた帰りに買ったものだから。

派手だけど、色がいいから。

…手放さないいろんな理由づけをします。
そんな親世代であなたがいくら手放したほうがいいと説得したところで、納得には程遠く、犬の遠吠えのようにしか聞こえないでしょう。

そんなときどうすればいいでしょうか。

 

「旅行先で捨てよう」

そんなとき、有効な一つの方法として、

「旅行にいったときに着て、持ち帰らず旅先で捨てよう」

という話をしてみることをお勧めします。
普段着ていないタンスのこやしになっている下着や衣類を、旅行先で着て、そのまま持ち帰らず、旅先で捨ててくることを提案するのです。

無謀に聞こえますが、今持ち続けている膨大な衣類をどこで、いったいいつ着るのか?という問いかけをすることで、物の持ち方を考えるきっかけとなります。

洗濯する手間も洗剤や節約できるし、物も減らせます。いつか着る服だったら、その時に着ればいいわけです。賢い親御さんには、理屈は通ります。

たとえば、

「今度の町内会の温泉旅行にいくときに、この服や下着を着て、そのまま捨ててくれば、帰りの荷物が減るよ」

という提案をするのです。

めったに旅行なんていかない人にとっては、旅行を計画する楽しさ、親世代にとっては楽しみとなるでしょう。
すると、よく旅行に行く親御さんからは、こんな反論がきます。

「こんなゴムがのびたパンツ、よれよれの下着で、みんなと旅行に行くのはみっともない」

というもの。

「一度着た下着は買い取りなんかしてくれないから、みっともないのなら、これはもう捨ててもいいんじゃない?」と、提案できますね。

あるいは、

「この服は、着心地が悪いから、旅行に着ていくにはちょっとね・・」

という反応でしたら、さらにラッキーです。

ほとんどの親御さんは、旅行にいくというと、あたらしい服を買いたがります。みっともないという思いは大事にするといいですね。

「もう着ていくところはないから、手放そう」

と、寄付やリユースする方法を提案できます。

旅行はハレの場なので、いつも着慣れた服や下着のほうが心地いいこと、普段着こそ、お気に入りを大事に使おう、数はそんなにいらないという話を、少しずつ親世代に伝えるきっかけになるでしょう。

もちろん、「そうね、捨ててくればいいのよね」なんて直球を受け止めてくれればさらにラッキー。旅行で捨ててくる箱やゴミ袋をつくって、タンスから外に出して、一時保管にしてしまいましょう。

「旅の脱ぎ捨て片付け術」とでも呼びましょうか。

私は20代のころ、海外旅行にいくときに、したことがあります。
帰りはおみやげでスーツケースがパンパンになり、航空会社に超過料金を払うのももったいないと思って、考えた末に、思いついて実行していました。

旅行の着替えになにをもっていきたいかということを考えることは、普段着慣れたものだったり、お気に入りを自然に選べたりすることにつながります。

全世代で使える服を捨てる意外な策略として、夏の行楽シーズンを逃さないで、試してくだされば幸いです。

片づきますように(渡部亜矢)。

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