板橋「後悔しない『親の家』の片づけ術!カツオが磯野家を片付ける日」10月24日(土曜日)

 

板橋で講演会があります。

お近くの方はお立ち寄りください。

東京都主催

2020年10月24日(土曜日)

東京都空き家フォーラム in 板橋

「後悔しない『親の家』の片づけ術!カツオが磯野家を片付ける日」

講師:渡部 亜矢(実家片づけアドバイザー)

 

開催場所

板橋 グリーンホール2階ホール

午後1時30分から午後2時30分

申込み

ネクスト・アイズ株式会社へ、電話・ファクス・メールで住所・氏名・年齢・電話番号と参加内容、参加人数をご連絡ください。

電話:0120-406-212

新型コロナウィルス感染症対策を徹底し、実施します。

大相談会もあります。

不動産・住宅コンサルタント、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナーなどが相談に応じます。

片づきますように。

 

 

傘でわかるモノの持ち方|梅雨片づけは、玄関から始めよう

梅雨でも、傘を持たずに気軽に外に行けるのは、ビニール傘という便利で安いモノが売られているのも一因と思います。

これがなかなか丈夫。
壊れなくて、捨てる理由もないなので、ずっと玄関に「あり続ける」場合もあります。

カツオが磯野家を片づける日」という本にも、玄関に鎮座する錆びてひっついてさせないビニール傘が登場します。そんなよくある風景です。

実は、傘を何本持っているか、どのような傘があるのか、ということで、たいていその人のモノのもちかたを類推することができます。

ちなみにですが、わたしはこれまで、マンションやビルなどの室内、地下鉄などを使うことが多く、天気を気にしないで仕事をしていました。
ですから、途中で雨があがると、すぐに傘をどこかにわすれてしまいます。

荷物にもなるので、折り畳みしか持たないことにしていました。

しかしこのところ、コロナの影響で地下鉄をや避けているので、徒歩移動がふえました。

そんな生活スタイルにかわったことで、長い傘も持ってもいいかな、と思い始めているところです。

環境が変わっていけばモノの持ち方もかわります。

重たい折り畳み傘はこの際処分しました。

梅雨片づけは、玄関から始めましょう。

さて、

傘については、下記記事にも、詳しく書いています。ぜひ、参考にしてください。

何本必要?傘から見直す玄関収納

季節をうまく利用して、片付けるのが賢いですね。

 

片付きますように。渡部亜矢


モノの持ち方は人生の変化でかわります。

新しいモノの持ちかたを、仲間と一緒に考えてみませんか。

 

片づけは「脱・習慣化」でうまくいく!「選好片づけ」ステップ1 “好き”をつくるワザ

新型コロナウイルスの影響で、家にいる時間が増えたことで、たくさんの方が片づけをしている様子です。

地域によっては、古い衣類の回収を中止したり、粗大ごみの回収の予約が年末並の混雑になっているほどですね。

日々の暮らしに目が向いているのは素晴らしいことだと思います。

その一方で、こんな小物、こんなスキルを使うと家の中が片付くというノウハウが、最近はとくにネットに増え続けています。

スキルや情報があふれかえっているのに、片づけの悩みがなくなくならないのは、なぜでしょうか。

それは、1回はできるけれど、「続かない」ということ、つまり、習慣化できないということにつきあたります。

なぜでしょうか。

 

その理由は、好きではないからです。
嫌いなことは、続かないのです。

片づけは習慣化が大事です、というのは聞き飽きているかもしれません。

でも、習慣化は、「好き」が土台にないと、続かないのです!!

たとえば人参が嫌いな子どもに、人参は栄養があるから食べなさいとぶつきりで出しても、1回はかじるかもしれませんが、はその後は食べないというのと同じです。

だからといって、あきらめないでください。

人参を子どもに食べさせたいと思ったら、まずは、栄養うんぬんよりも、食べてしまうことが大事です。

つまり、片付けでも、人参だとわからないように「すり下ろして」ハンバーグに混ぜて、まずは食べてしまうという「行動」から始めるのと同じ方式をとるのです。

玄関にはかない靴を整理したいと思ったら、なにをしたらいいでしょうか。

なかなか捨てる決心がつかないという人は、無理に捨てようとしないことです。
まずは今履いている靴を揃えることから始めます。

片付け行動の「ミニマム化」で、好きにスライドをさせていく準備みたいなことを考えていくことです。

講座などでも詳しく解説していますが、

自分では思いつかないという方は、zoomの無料片づけ相談
をご活用くださいね。

 

さて、本日は、

片づけは「脱・習慣化」でうまくいく!
「選好片づけ」ステップの1番目、“好き”をつくるワザ

をお伝えしました。

これからステップは、2,3へと続きます。

順次、HPに掲載していきます。
もちろん、自宅と実家の片づけにも使える内容ですので、興味のある方はまたHPにきてくださいね。

片付きますように。渡部亜矢

新型コロナウイルス感染症におきましては、困難な状況が日常に戻ることを祈念しております。

当協会では微力ながらzoomによる片づけ無料相談を実施しております。
片づけのお悩みにご活用ください。
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(23日目)古いフリースをウエスにチェンジ@「家時間充実」プロジェクト

新型コロナの影響で、なんだかといって、お片づけブームになっているようです。
こちらのコラムもおかげさまで、なんとなくアクセスが増えています。

さて、
家にいる時間がふえて、衣替えは終わっているかもしれません。
衣替えしそこねて、もし来年着るかどうかわからない、古いフリースがあれば、これを機会にウエスにするのもおすすめです。

ウエスって、つまりは雑巾。
日本語でいえば化学雑巾でしょうか。

フリースはやわらかくほこりをすいやすいので、スマホの表面やスタンドや電気のかさなど、ちょっとしたところを拭くのに重宝します。

もちろん床拭きなどなんでもつかえます。

たくさん切っておいて、使い捨て雑巾にしましょう。

家のなかピカピカ、きもちいいですね。

部屋もコロナもモノも片付きますように。渡部亜矢

 

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新型コロナ感染に関わる緊急事態宣言を受けて
「家時間」充実プロジェクト 1ヶ月片づけ

コロナウイルスで在宅の今こそ部屋の片付けを!

新型コロナで終活が180度変わった~今すぐやりたい書類整理・生前整理~

 

(1日目)まずは宣言、そして「行動変容」~新型コロナ緊急事態宣言を受けて~

(2日目)カーテンを洗う

(3日目)在宅ワークは、部屋のゾーニングから

(4日目)結果が見える!小さな片づけを体感する

(5日目)対流が見える!冷蔵庫の1段整理

(6日目)読みたい順に本を並べる

(7日目)実家と片づけの話をする

(8日目)よい睡眠のために布団に風通し

(9日目)何を持っていく?2週間のホテル暮らし

(10日目)「不要不急」をなくす片づけ術

(11日目)片付けの話をたくさんしよう

(12日目)部屋と人の「時間ゾーニング」

(13日目)巣ごもり生活を振り返る

(14日目)「何もしない」時間をつくる

(15 日目)キッチンの「密」をなくす!

(16 日目)「密」から「疎」にする片づけ方

(17日目)どうする?帰省できない実家の片づけ

(18日目)蛇口を磨く

(19日目)洗面所の古い化粧品を片付ける

(20日目)お財布の中身を見直す

(21日目)実家の片づけは「両手の法則」で収納する

(22日目)脱捨てられネーゼ!「オレンジページ」掲載@紙モノ整理・デジタル情報

(23日目)古いフリースをウエスにチェンジ

1ヶ月片付け(16日目)「密」から「疎」にする片づけ方@「家時間充実プロジェクト」

1 どうする? 散らかる「不要不急」グッズ

緊急事態宣言後に使わなかったものは、不要不急グッズであり、キッチンを「密」にしているという話を書きました。

使っている、使っていないという判断がしやすいキッチンで、片づけの基準がみえてきたと思います。

この2週間、使わなかったものは、たいして使う出番がないものです。
大事なものでもありません。
以外でも、この2週間をふりかえって、部屋のなかにあるものを、見直してみましょう。

そのとき使える技が、「一時保管」です。

すぐに捨てる決心がつかないものは、一時保管として、使わない部屋や押入れ、納戸などに、収めて移動していきます。

この作業を、一時保管にするといいます。

ちょっとでも捨てるのを躊躇したら(3秒ぐらいです)、無理に捨てようとしないで、一時保管にしていきましょう。

2 一時保管の効果

人は、見えないものは、人は忘れていきます。

ですから、一時保管にするいれものは、ダンボールや、乳白色のビニールやゴミ袋など、中身がみえないものを利用するといいでしょう。
捨てられずにまよっていたものを、ゴミ袋にいれると、ゴミにみえてくるものです。
ゴミ袋に入れる作業は、捨てられないという執着心も減らす効果が期待できます。

さらに、しまっておいて忘れたということは、たいして大事なものではありません。
いずれ一時保管にしたものは、時間がたてば処分の対象にできるのです。

いますてられなくても、無理をしなくても、しばらくたったら捨てる気持ちになれるのが、一時保管のいいところです。

(これについては「片づけの基本」や、過去の本やブログをご参照ください)

自粛が終われば使いたいものも、捨てる対象にしなくてもい位と思います。

仕事もライフスタイルも変わる可能性があります。
今必要なものが半年後に必要なのか、未知数なので、捨てるのが怖いのです。

答えを急ぐ(いますぐ捨てる/とっておくの判断をする)ことに力を注ぐというよりは、自然に忘れるほうが、かんたんに片付きます。

服も、趣味のものも、見直してみましょう。

 

お部屋の「密」をなくして、快適にしていけるといいですね。

家もコロナも片付きますように。渡部亜矢

ZOOM無料相談ご活用ください。

新型コロナ緊急事態宣言前後からの、新型コロナ感染防止を念頭にした片付け術の話のリンク集をつくりました。

ご参考になれば幸いです。▼

新型コロナ感染に関わる緊急事態宣言を受けて
「家時間」充実プロジェクト

コロナウイルスで在宅の今こそ部屋の片付けを!

新型コロナで終活が180度変わった~今すぐやりたい書類整理・生前整理~

 

(1日目)まずは宣言、そして「行動変容」~新型コロナ緊急事態宣言を受けて~

(2日目)カーテンを洗う

(3日目)在宅ワークは、部屋のゾーニングから

(4日目)結果が見える!小さな片づけを体感する

(5日目)対流が見える!冷蔵庫の1段整理

(6日目)読みたい順に本を並べる

(7日目)実家と片づけの話をする

(8日目)よい睡眠のために布団に風通し

(9日目)何を持っていく?2週間のホテル暮らし

(10日目)「不要不急」をなくす片づけ術

(11日目)片付けの話をたくさんしよう

(12日目)部屋と人の「時間ゾーニング」

(13日目)巣ごもり生活を振り返る

(14日目)キッチンの「密」をなくす!

 

1ヶ月片づけ(14日目)「何もしない」時間をつくる@「家時間」充実プロジェクト

新型コロナ感染で、世の中の余裕がなくなってきています。
経済的にも、気持ち的にも…

片付ける余裕がないかもしれません。
余裕を持つために片付けるという逆説的な考え方もあります。
忙しいときこそ片付けるという考え方です。

それもなんだか、、というときは、何もしない時間をつくるという方法があります。
5分、3分でもいいと思います。

スケジュールになにもしない日をつくろうという提案は、今までしていました。
ところが在宅ワークで、仕事をする日としない日のメリハリがなくなります。

一日単位でふりかえれば、家には家族が常にいる状態。

せめて、自分の時間をとるということができるといいと思います。
さらに家のなかで、自分の場所、ゾーニングできていればいいですね。

個室があればラッキーです。

瞑想とか、日記を書く時間とか、マインドフルネスの時間とかをとっている方は、すでに実践されていると思います。

昨日のブログの時間ゾーニングとあわせて、昼間の1時間とか、寝る前1時間など、帯でとれるといいですね。

コロナも家も片付きますように。渡部亜矢

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新型コロナ感染に関わる緊急事態宣言を受けて
「家時間」充実プロジェクト

コロナウイルスで在宅の今こそ部屋の片付けを!

新型コロナで終活が180度変わった~今すぐやりたい書類整理・生前整理~

 

(1日目)まずは宣言、そして「行動変容」~新型コロナ緊急事態宣言を受けて~

(2日目)カーテンを洗う

(3日目)在宅ワークは、部屋のゾーニングから

(4日目)結果が見える!小さな片づけを体感する

(5日目)対流が見える!冷蔵庫の1段整理

(6日目)読みたい順に本を並べる

(7日目)実家と片づけの話をする

(8日目)よい睡眠のために布団に風通し

(9日目)何を持っていく?2週間のホテル暮らし

(10日目)「不要不急」をなくす片づけ術

(11日目)片付けの話をたくさんしよう

(12日目)部屋と人の「時間ゾーニング」

(13日目)巣ごもり生活を振り返る

 

心もスッキリ!1ヶ月片づけ(1日目)|まずは宣言、そして「行動変容」~コロナ緊急事態宣言を受けて~

ついに新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言がでました。
最前線で働く皆様、日夜働く多分野の専門家の皆様に感謝しています。

私達ができる最大の協力は、自宅で過ごすことです。

特に今回、緊急事態宣言が発令されたのは、東京をはじめとする大都市です。

圧倒的に、地方と比べて、部屋が狭いのです。
おうち時間を快適に過ごすには、やはり部屋がスッキリしていることが重要になってきます。

部屋がぐじゃぐじゃだと、必要なものの在庫管理ができなくなります。
片付いていれば、例えば、足りている食品を、周りの買い物客に煽られてつい買い込む、なんて悲しいことも減ることでしょう。

在宅ワークも加速しています。

「家にいる時間がないので片付けられない」という言い訳はできない状況になっています。
ZOOMで部屋がうつるので、あわてて片付けたという人もいるでしょう。
もちろんテレワークで家が仕事場になったら、仕事の効率もアップするのは周知のとおりです。

そして、想像したくありませんが、万が一、自分や家族がコロナで寝込む日というのをイメージしてほしいと思います。

体温計、タオル、ティッシュを探し回る体力すらないことでしょう。

・・あれこれ書きましたが、へこたれている時間は、もったいない、いますぐ片付けたほうがいいと思いませんか。

この宣言は、56日までの1ヶ月ということです。
ちょうど30日というのは片付けを習慣化したり、目標を決めて動くのにちょうどいいですね。

この非常時に、一緒に片付けを習慣化する簡単なコツがあります。

まずは、「宣言」することです。

家族にいってみてください。

お一人の方は、手帳に書く、ブログにアップなどでもいいです。

アウトプットするのが重要です。

宣言すると、人はその方向に気持ちが傾いて行動しやすくなります。

宣言の仕方にも、コツがあります。

できるだけ細かく具体的に、片付ける時刻とセットで宣言することです。

たとえば、

「毎日夜9時に、テーブルの上を片付ける。」

と家族にいってみる。
できたら、「ほらできた!」といってみるといいでしょう。

寝る前にかたづけておくと、翌朝、すっきりして朝ごはんの準備ができます。

その他の具体例 ご参考にどうぞ

「朝6時に起きたらすぐに窓をあけて、掃除機をかける」

「朝7時に、家じゅうのゴミを集める」

「昼12時に冷蔵庫を1段拭く」

など、ふだんやっている家事にプラスアルファして習慣化したいちょっとしたことがおすすめです。

口に出したあとは、すぐにとりかかることです。

それが「行動変容」につながり、「習慣化」していきます。

 小さなことを、自分で決めて、毎日同じ時間にやるのが、習慣化への早道です。

ひとりぐらしの人でも、ひとりごととしていってみてもいいし、手帳にチェックしてもいいでしょう。

ツイッターでつぶやいたり、実家の親に、こんなことをしているといってみるのも、いいとおもいます。

時間がある人は、仕事を含めて、理想の一日をとりあえず時系列でかいてみてもいいでしょう。

 

体力、年齢に応じて、ラクができて命が守れる片付けを目指しています。
片づけが苦手な人に向かって発信しています。

せっかくの30日で、片づいた毎日をゲットしましょう。

片付きますように。渡部亜矢

認定講座のページ

 

ビル・ゲイツ氏の7つのワクチン工場建設に学ぶ!片づけとリスクのとり方

コロナで都市封鎖(ロックダウン)間近の今、
Bill Gatesさんのニュースがとびこんできました。

ビルゲイツ氏は、有望な7種類のコロナウイルスワクチン候補の建設ラインを開始、資金を投入

数十億ドル(数千億円分?)を浪費は、想定内とのこと。

https://www.businessinsider.com/bill-gates-factories-7-different-vaccines-to-fight-coronavirus-2020-4?r=US&utm_source=reddit.com

翻訳では浪費になるのだろうけれど、
日本語でひらたくいえば、ビック・有益!!!

やってみなければわからないことは全部やってみる、
目先のリスクにとらわれない、
トライ。
素早い決断。

すべてのエビデンスが出揃うのを待っていたら、沢山の人の命が失われてしまう、
7つのワクチンを同時に生産していいものをチョイスする、時間の感覚。

自分の小ささを感じつつ感動しています。
もちろん資金力のなさというのは比較になりませんから、同じようにはできませんが、
自分のなかで、できそうなこと、可能性のあるものは全部試してみる、
取れるリスクはとっていくということは非常に重要でしょう。

片付け方にこの事例を活かしたいとおもいます。

部屋の片づけをしていて、「いつか使うかも」というリスクなんて、本当に、いま、小さく感じてしまいました。
そうはいっても、在宅ワーク、テレワークが旬のいまは、片付けることはとても有益です。

出来ることについては、ビル・ゲイツさんと比べる必要はなく、
とにかくいまは自粛して、できることをしていきましょう。
感動したので、思わずブログアップいたしました。

このように貢献してくださる方、頑張っている医療関係者、物流関係者など、多くの人に感謝しています。

片付きますように。

ZOOM片づけ無料相談実施中→★

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【実家の片づけ】片付かないのはモノじゃない!コロナ危機の今できる簡単なこと

学校も一斉休校、テレワーク加速で、都心も普段に比べ、しんと静まりかえっています。
これまで経験がしたことがない事が起きているのは事実です。

私達が今できることとして、実家片づけ整理協会が日頃からすすめているメソッドのひとつをお伝えします。

それは、片づかないのはモノでなく「不安」な気持ち、
ですから、まず気持ちを整理することが大事だということです。

専門家さえも解明できていない、新型コロナウイルスですから、未知であるがために、私達は不安になります。

これは全世代、全世界共通の恐怖とリスクですね。

何名しか重症化しないという平均値はありますが、現実として治療してもらえない可能性がかなり高いということがあります。
その重症化率をきいても、一般人の私達の不安がダイレクトにやわらぐということは、残念ながら少ないかもしれません。

こんななか、不安になると、日用品みたいな手頃なものを買うという行動になります。
手に入った瞬間、気持ちが落ち着くからです。

とくに親世代はオイルショックのリアル経験者ですので、トイレットペ-パー不足に反応してしまったのかもしれません。

ただ手に入った時の安心感は、一過性のものでしかありません。

買い物が楽しいのは、簡単に欲望が達成できるからです。
ただ、1つ購入しても、その瞬間しか安心しませんから、
いくつ買っても、不安を根本的に減らすことは難しいでしょう。

コロナウイルスの騒ぎがなかった日常でも、ご高齢の方のお宅では、トイレットペーパーだけでなく、洗剤、ティッシュ、ラップ、健康食品などたくさんのものが買いだめされていることがあります。

新型コロナの問題で、普段よりも日用品が多めにないと安心できない状況は、どの年代も同じでしょう。それが自然なことともいえるかもしれません。

自分の年齢や健康に不安があると、つい、手頃なモノを買いだめして、安心感を得ることがある現象と根っこは同じ気持ちとも言えるでしょう。

こういうときに心配なのが、不安商法です。どうか気をつけてください。

実際に今日のニュースでもいっていましたが、「コロナウイルスがついている」「コロナの件で資産状況が必要」などの電話が高齢者宅にかかってくるそうです。

子世代ができることとしては、同居していない親御さんに電話して、とりあえず、話をするだけで安心してくれると思います。

 

あやしい電話に対応しないこと、なにかものを買うときは相談してねとお伝えするといいでしょう。

モノ散らかりは、転倒など健康に不具合をもたらしますが、それ以上にやっかいなのはこの不安な気持ち 。

子世代が電話でするだけでも、安心してくれるでしょう。

実家の片づけにいたるこういった電話のアクションをするだけで、振り込め詐欺は減るのではないかと私は思っています。

私も消費者センターで数多くの講座をしていることもあり、いろいろな事例を見聞きします。

残念なことに、あまりよくない業者もたくさんいらっしゃいます。
ぜひ気をつけてほしいと思います。

実践ポイント

自宅で過ごす環境にいるいまできる、最大のことは、親世代の不安をへらすことです。

実家の片づけを考えるということだけでも、自分自身=子世代の両方にとって安心をもたらします。

片付かないのは、モノでなく、不安な気持ち。
だから、いまできる簡単なことは、

電話をして、親に安心してもらう

ということです。

こんな危機だからこそ、実家の片づけに取り組りくむチャンスともいえます。

実際に片付ける行動をしなくても、テレビばっかりじゃあきるから、読みたい本を整理してみようとか、春になったら会いに行くよでもいいでしょう。

話をしてみると、なにかしらのモノの整理の突破口が見つかってくるかもしれません。
不安もやわらぎ、一石二鳥になるでしょう。

きっかけを逃すことなく、片づけを進められるといいですね。

当協会では不安をあおるよりも、リスクを丁寧に説明して、安心感につながるようにしていく所存です。

どうかみなさま気をつけてお過ごしください。

片付きますように。

非常時だからわかる 自分の心とモノの片づけ方

新型コロナウイルスは心配ですね。

ご高齢者のいる家族、受験生のいるご家庭なども多いと思います。
どうかみなさん気をつけてお過ごしください。

自分が気が付かないところで感染して、それが周りに与える影響が見えないのがこわいところです。

自分は元気だから、これまで通り、やりたいことをする生活していいというわけではありませんね。

周りへの配慮がないと、回り回って、たちまち自分の大切なものを失うことなりかねませんね。

非常時や、悲しいことがある時、冠婚葬祭の節目などで、その人がとっさにとった行動をみると、その人の本質が見えることがあります。

非常時におこす行動は、その人の本心の現れに近いのかもしれません。
行動は、言葉よりもクリアにわかります。

感染症に敏感なのか、案外、気にしていないのか、
周りを気遣うの人なのか、自分優先の比重がどのくらい高いのかなど、色々みえてきますね。

ウイルスの怖さはさておき、
人がいかに社会や他人との関係性の中で生きているのか?ということを、あらためて考える機会になりました。

本当に会いたい人、大切な人は誰か。
本当にしたいこと、したい仕事はなにか。
この仕事は感染リスクを負ってまでやりたいことなのか?
相手は自分をどう考えてくれているのか?

親との関係はどうなのか?
きょうだい、親戚は?

いざというときに助けてくれる人は誰なのか?

・・などいろいろありそうです。

いかに日頃、しあわせに暮らしているか、いかに不要不急の用事が多いかということも、見えてくるかもしれませんね。

自分にとって今何が大切かを考えると、
やらなければいけないこと、すきなことの優先順位がついてきて、

さらに家の中や、心の中の片付けが進むチャンスになるかもしれません。

買い物にいくにしても、感染リスクをおってまででかけたほうがいいのか?
買わなくてもほかのもので代用できないか?

本当にこれって自分に必要なのか。
自分がほしいものとずれていないか。

部屋の中に散らかっているものは、本当に自分が好きなものなのか?

など、人間関係だけでなく、モノと自分の心の関係性とも向き合う機会にするといいかもしれません。
モノそのものが、親との関係だったり、家族とのつながりだったりすることもありますね。

さて、そうはいっても、多くのイベントや講座が延期になっています。

先日の「自宅と実家のオンラインサロン」も、全員ZOOM で学びあいました。
コロナが蔓延する前から活用していたので、スムーズにできました。オフ会を中止にしなくてすみました。

こういったネット環境やスキルが、人間関係をつないでくれます。
ありがたいことです。

どうかみなさま気をつけてお過ごしください。

片付きますように。