なぜ?片付け情報があふれているのに、片づかない人が減らない理由

2017年12月28日

巷には、片づけや整理収納のワザが、本や雑誌、インターネットを中心にあふえかっています。
情報がこんなにあるのに、散らかっている人が減らないのはなぜでしょうか?

理由は、知っている情報を、自分自身でしっかりかみ砕いて理解し、行動に移そうとしていない、行動に移せない方がほとんどだからないだと思います。

片づけは、ワザやセンス、スキルよりも、習慣化することで解決する要素が大きいからです。

片づけ情報をインターネットサーフィンでいっぱいググって知っているのに、片づかない人がたくさんいらっしゃいます。
それはおそらく、ダイエット情報や体にいい話をいっぱい知っているのに、ジャンクフードを食べ続けている習慣を変えていないのと同じです。

いくらいい情報に触れても、それを実行できないとしたら、これまであなたが得た片付け情報は、なかったことに等しいのです。

一瞬で片づく情報を知りたいという方も、かなり危険です。
片づけが習慣化するということは、一瞬で効果は見えないはずなのに、わかった気になっただけだからです。

情報をかじっただけで、片づいた気分になったり、「私はわかっている」と思ったとしたら、それも危険。
現状をかえられない知識の山は、よく言えば実行できる知識にたどりつくまでの道筋や布石。
最悪の場合は、逆に片づけ行動の足枷になったり、まちがった意味につながる自信過剰、ノイズになりかねません。いい情報であっても、食べすぎ=情報過多となると、かえって害を及ぼします。

情報は、それを受け取る環境や、周りに集う人によって、刺さり方も違うのです。
良質の情報を受け取るアンテナをはることは大事です。
そして、情報も人も生き物で、成長します。受け取るタイミングもポイントです。
情報をコピペしただけでは、決して身につかないのです。

片づけたいと思ったら、その瞬間、今が片付けの適齢期。
逃さないようにしていきましょう。

当協会では、情報過多や実行できずに悩んでいる方のご受講をお待ちしています。

片づけについて、素敵なメンバーを増やし、行動に移せる方法をみつける知識やスキルを、お伝えしてまいります。

さて、おかげさまで、宮崎県で実家片づけアドバイザー2級認定講座が開講され、宮崎県に、2級の方が3名誕生しましました。
実家片づけアドバイザー認定講師・宮崎真弓さんが講師でした。

やる気まんまんの受講生さんたち!


実家の片づけを学んだことで、親と会話ができそうな気がする、片づけができるスキルが身に付いたというご感想をいただきました。
ご一緒に学んでいける素晴らしい仲間がふえることはうれしいです。

来年もよろしくお願いいたします。

しっかり学びたい人、片づけたい人へ 実家片づけアドバイザー認定講座▼

講座やセミナー講師のご依頼はこちら