親世代や祖父母に戦争や平和の話をさり気なくふってみる~長崎原爆の日~

■片づかない話 

きょうは,長崎原爆の日 。

片づけに悩んでいられるのは,平和だからこそ。
モノがあふれているのは平和が土台にあるからです。

コロナ禍で帰省がままなりませんが,機会があったら親世代,祖父母に話をふってみてください。長崎などのニュースがでてきたときに,あのとき何歳だった? などでいいと思います。

いきなり議論をする必要はありません。さりげなく,自然に聞けるといいですね。
親世代や祖父母がモノを捨てられない原点に,近づくことができるかもしれません。

コロナ禍のなか,平和を保つことを考え続けていきたいと思います。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします。

片づきますように(渡部亜矢)。

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