本日の事例は,塩漬けになりがちな物置です。
物置といっても,郊外の農家の物置なので,かなりの広さがあります。
広いので捨てる判断をするものはすべてこちらにいれていました。
気が付いたら,半世紀たつものもちらほら。
段ボールは湿気を含み,かびくさくなっていました。
依頼主の60代男性は,最初は捨てることに躊躇していましたが,一大決心。
半世紀使っていないモノは,すべて処分しました。
なにも入れるモノがない物置。
晴れ晴れとした気持ちになったと,男性は話してくださいました。
実家片づけアドバイザーは,依頼主の背中をちょっとだけ押すお手伝いをさせていただきました。
先延ばしがこの日で終わってよかったですね。
片づきますように(渡部亜矢)
※実家片づけアドバイザー堀内真弓さんの事例をもとに,プライバシーに配慮して構成しました。
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