いざという時出てこない物べスト5~親の家・実家の片付け~

いざという時出てこない物べスト5~親の家・実家の片付け~

2017年05月30日

親の家・実家の片づけに限りませんが、片付けのサービスをさせていただくと、たくさん持っているはずなのに、いざという時出てこないモノというのが、結構あります。
あるあるベスト5です。

1 電球・白熱灯

電気が切れるが心配でいつも1か所切れると2つずつ予備を買う、ということがよくあります。
心配性で物をためこむタイプの方に多いです。
とくにご高齢の方や親世代は、押し入れや本棚のすきまなどに結構たくさん持っていることがあります。
ところが、いざ電球が切れると、みつからないんです。そして、また買う・・の繰り返し。

運よく電球がみつかっても、今度は脚立が見つからず、電球を替えることができなかったりします。イスに登ったりするのも怖いという場合は、次のお盆休みに子どもたちが帰省するまで、暗闇で過ごすことになる方もいらっしゃいます。この場合は、無理してのぼって、椅子から転がったりするよりは随分いいケースです。

ただし、電球が切れた場所が、頻繁につけたり消したりするトイレだったりすると、本当にお困りごとになります。
夜中だと足元が危ないですよね。

もったいない気がしますが、昭和の電球よりも、可能なら、帰省したときに、見計らって、LEDにできるだけ替えていきましょう。

2 ボールペン

なぜか宅配便で送付状を書くのに必要になって、慌てて探し回ることがあります。
運よくみつけても、書けない。または、四色ボールペンの緑しか出なかったり。

緑で宛名を書いて、ダンボールのふたをしようとしたら、今度はガムテープがない・・。
ビニールテープはたくさんあるけど、どれもべたべたひっついて使えなかったり。
結局買いに行っている間に宅配便の集荷が来てしまったという方も。

ボールペンはよく使う物だけを手元に1本だけでいいので置いておきましょう。

3 ゴミ袋

片付けのサービスにうかがうと、みなさまきちんと地域指定のゴミ袋を買って用意しておいてくださいます。もちろんこれは必要なことです。
ただ、買わなくても、お部屋のあちこちから、たくさん出てくるケースがかなりあります。
30年ぐらい前の真っ黒や水色のゴミ袋が大量に出てくることもよくあります。今はもう使えませんね。

デパートの包装紙と一緒に、スーパーがまだレジ袋でない時代の紙袋がきちんと折りたたんで几帳面にしまってあるお宅もあります。近所のよく行くスーパーのここ30年のレジ袋のデザインがわかります。

レジ袋をくしゃくくしゃと押入れいっぱいにとってあるお宅もあります。
そいういう時は、押入れのレジ袋を手放して、部屋に出ている物をしまえば、お部屋がスッキリするとご提案いたします。

ゴミ袋をしまう場所は1個所だけにしていくだけで、無駄な買い物を減らせますね。

4 ばんそうこう

リビングのあちこちから出てくるケースがよくあります。
怪我をするたんびに、ドラッグストアや、100円ショップに買いに走ります。
いくら100円ショップでも、10箱買ったら1000円、1箱に30枚入っていたら、300枚です。
お金もムダですが、そんなに手の指を怪我することがあるのでしょうか。
ばんそうこうも年数がたつと、からからに乾いて使えなくなります。

 

5 タッパ

おすそ分けするときのために、古いものを全部とってあるのに、いざ子世代が帰省しておかずをつめようとしても、ふたと本体があわない「神経衰弱状態」なので、いざという時に使えないのです。
キッチンの吊戸棚に30年以上は軽く「常駐」しています。
そういうお宅は、100円ショップで買ったような、使い捨てのお弁当用パックも何十枚もお持ちです。

使い捨てが50枚あれば、おすそ分け用のタッパはほとんど出番はないでしょう。
もちろんジップロックもたくさんありますね。

どこも似たり寄ったりの光景ですね。
少しずつ攻略してまいりましょう。

どうぞ片付きますように(渡部亜矢)。


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