眠る、泣ける「収納グッズ」とは…

眠る、泣ける「収納グッズ」とは…

2015年05月20日

先日、とある20代女子のお宅におじゃまする機会をいただきました。
片づけが苦手な方の、「あるある」が満ち溢れたお部屋でした。

よくある、ワイヤーの棚がありました。

 

ワイヤーの棚を、ご自分で組み立て、100円ショップでプラスティックのかごを
買ってくるまではよかったのですが…
見事に空っぽです!!
何を入れたらいいのか、さっぱりわからず、そのまんまにしていたとのことでした。

しかもよく見ると、プラスティックのかごに、
「収納名人」と書いてあります…
(ギャグではありませんよ^^ 本当に書いてありました!)

片づける前に、収納グッズを買ってしまい、買って満足し、そのまんま…
というのは本当によくあるケースです。
今回は見事にはまっていました。

この方は20代と若いこともあり、ひとりでワイヤーラックを組みたてるところまでは、できました。
これが高齢になってくると、力も細かい作業も伴いますので、
組み立てることも難しくなります。

家具に限りません。
突っ張ったことのない突っ張り棒の姿は、悲しいものがあります。
泣ける収納グッズは、日本中に、たくさん眠っているのではないでしょうか。

収納グッズは、片づけてから、自分に本当に必要な物を、どうやって使うのか、
どうやって組み立てるのかもよくイメージしてから買うといいですね。

この20代女子のように、床にこれだけ物があっても、
何を入れたらいいかわからない…という場合は、ひとりで片づけるのはまず難しいでしょう。
いきなり業者にたのまなくてもいいので、とりあえず、友人や家族など、
身近な片づけ上手な方にSOSを出してみてはどうでしょうか。
とにかく、誰かに相談してみましょう。
この方も、賞味期限切れの物が、山ほどでてきました。命に関わります。

今は物が多くて片づけがたいへんな時代です。
無理かなと思ったら、気軽にSOSを出していけるといいですね。

 

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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