平均寿命が延びれば親子のコミュニケーション時間も増える!

平均寿命が延びれば親子のコミュニケーション時間も増える!

2014年06月12日

 

平均寿命とともに増える親子の「コミュニケーションの時間」

「平均寿命の延び」が、片づけに大きな「影響」を及ぼしているのは、いうまでもありません。

平均寿命が延びることで、親子のコミュニケーションをする時間も増えているからです。

親子の上下関係を伴いながら、20歳前のお子さんを育てることを、意味する場合も多くあります。

仮に、平均寿命が50歳だったころは、子どもが成人したころには、
親はなくなっていたことになりますから、そこで親子関係は消滅していたことになります。

けれども、今は、たとえば、80歳まで生きたとしたら、
平均寿命が50歳だったころと比べると、単純計算で30年も親子でいる時間が、
増えたことになります。

まったく単純に考えると、「人が生きている」ということは、親子でいる時間も増える、
ということにつながっていることになります。
(もちろん、諸事情のあるケースなどもありますが、
ここでは単純化した例としてあげさせていただきますね)

実際に会わないケースもあるかもしれませんが、
親子の「コミュニケーション」時間は、その気にさえなれば、
成人になってからのほうが、うんと長くとれるというのが、現実です。

親子関係を修復するきっかけを

老々介護などという言葉もありますが、
歳をとっても、親子には、かわりありません。

逆にあまり分かり合えなかった親子であっても、モノを片づけるという行為を
一緒にすることで、分かり合ったケースも出てきました。

事実、我が実家の場合は、恥ずかしながらではありますが、
親の大切なモノやコトに気が付いて、
お互い歩み寄る場面も出てきました!

もちろん人間ですので、頭にくること、腑に落ちないことは、お互いありますね。
価値観の違いを認め合うというのは、とくに身内ほど、難しいかもしれません。

でも、親子関係がいまうまくいっていなくても、
平均寿命が短かった頃に比べれば、修復する時間はたっぷりある!と思うのも、
ひとつの方法でしょう。

実家を片づけたい!と思って、ぶつかったとしてもあきらめないでくださいね。
平均寿命から考えれば、親子のコミュニケーションの時間は、たっぷりあります!!
気が付いたら、いつ始めても、大丈夫。
遅すぎるということは、ありません。

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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