決め手は「面倒」なゴミ対策

決め手は「面倒」なゴミ対策

2014年02月12日

 


片づけようと思っても、ごみをどうするかが、大問題ですね。

捨てるのが面倒だから片づけない?!

高齢者に限らず、捨てるのが面倒でそのまま置きっぱなしという例が、よくあります。
ゴミは、分別し、期日に出さなければなりません。
重たいものもあります。
1つのゴミでも、紙ごみと、燃えないゴミに分解して仕分けしなければなりません。

面倒ですね!

さらに、
「捨てることをあれこれ考えるのが面倒」なので、
逆に、「まだ使えるかも・・・」と言っておっておく場合もあります。
さらに、片づけること自体をあきらめてしまう方も。
それこそ、残念!!

では、どうしたらいいのでしょうか。

片づけのキーポイントはゴール!

片づけで大切なのは、実は、計画を立てることです。
普段、うまく片づけられる人は、自分がどのくらいの時間でどのくらいの片づけができるか、
把握しているので、一瞬で頭の中で計画を立てることができます。
でも、多くの人は、そうはいきません。

最悪なのは、棚や押し入れから多くのモノを出しただけで、一日が終わってしまうこと。
片づけようと思ったのに、前よりもさらに散らかった状態になることです。

では、いったい、どうしたらいいのでしょうか。

決め手はプランニング

まずは、計画を立てること(プランニング)がポイント。
計画といっても、やみくもに立てるのでなく、ゴールから先に決めます。
ゴールといっても、大げさなものでは、ありません。

ごみ収集日の前の日の1時間ぐらいを、片づけタイムに設定するだけです。

たとえば、燃えるゴミの日の前の日の1時間は、
燃えるごみが多く出やすい場所を集中的に片づけるのが、おすすめです。

不燃ごみの前の日は、キッチン用品や納戸など、
燃えにくいやや大きめのモノが出やすい日に、片づけタイムに!
そんな些細なことで大丈夫なんです。

また、このゴミ収集日は、地域によって違いますが、
だいたい燃えるゴミが週2日、燃えないゴミが週1日、資源ゴミは月2回程度のところが
多くなっています。

それにあわせて、少しずつ、1時間でも片づけていけば、
自然にプランニングできてしまうわけです。

あれこれ、一から計画を立てるのは、頭も使うし面倒ですが、
逆に「捨てる」というゴミ収集日にあわせてプランをたてて、
片づけの習慣化をしてしまうのです。

せっかく片づけても、たくさんのゴミ袋を、何週間も先のゴミ収集日まで、
玄関先や庭先に積み上げているのは、キレイとは言えません。
ましてや、放火や泥棒などが心配なご時世ですから、危険です。

このゴミを捨てるという、片づけのゴールから先に設定したプランニングなら、
家でゴミを保管する日数を、最低限に抑えることができますし、
安全ともいえるわけです。

実際にこの片づけ方をおすすめした、あるご高齢の方は、
「考える前に、動ける」と、喜んでいただきました。

「捨てるのが面倒」を“即”解決する、ゴミ収集日に合わせた、
簡単プランニング。
ぜひ、試してみてください。

 

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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