モノがたまる3つ現実 傾向と対策

2012年12月15日

年末ですね。
片付けをしていると、知らないうちに、
モノをためていることに気が付きます。

モノがたまるのには、実は、
「3つの現実」があります。
その傾向と対策をお伝えします~

 

傾向1 「現実から逃げる」=「見なかったことにする」

忙しくって、つい、モノを出しっぱなし。
しまうのが面倒になり、つっこんでしまう、置きっぱなし。
……。

そんな方、結構いらっしゃると思います。
……私にも心当たりがあります。

モノは誰かがそこに持ってくるから、そこにあります。
そして、
「散らかっている現実」から「逃げ続ける」ことで、
モノがどんどんたまります。

対策 

まずは、自分の持っているモノの量=現実と向き合うことから
はじめましょう。
目の前のモノをしっかり見れば、自分のするべきことは、
見えてきます。


傾向2 「過去を現実まで引きずる」

思い出の品や、過去の栄光にこだわってしまうケース。
なつかしい、輝かしい過去に思いをはせることは
とても素晴らしいこと。

でも、ポケットにいれたままの、
映画の半券が捨てることができなかったり、
黄ばんだ学生時代の体操服を処分できなかったり、
読まないチラシもったままだったり…。
ありがちですね。

対策 
過去のすばらしい思い出は、思い出らしく、
丁寧に、箱などに入れて
きちんとしまうか、飾るかのどちらかにしましょう。
思い出に敬意を払いましょう。

そのほかは、
未来に進むときにお荷物にならないように、
取捨選択していきましょう。


傾向3 「現実が不安に満ち溢れている」

3.11の記憶も新しいですね。
災害の不安はありますね。
モノがないと不安で、防災グッズをたくさん持っている方も
いらっしゃいます。
また、ペンの替え芯や、キッチンのストック食品、ラップや洗剤まで、
ストックがないと不安でたまらない、というケースもあります。

対策
いくらモノを持っても、不安はつきません。
不安は、モノだけでは解決しません。

いざという時に、防災用具を取り出せないほど、
モノが詰まった戸棚だったら、どうでしょう?
いくら防災グッズをそろえても、肝心な時に
どこにしまったか忘れて、使えなかったら、
意味がないですね。

モノを減らすことが、お金のかからない防災です。
ストックは、自分のつかめる量だけにしたほうが、楽です。

 
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いかがでしたか。

モノは自分の「分身」です。
年末の大掃除のついでに、見直してみましょう。
傾向と対策を見据えて、モノと向き合ってくださいね。

モノのうまい捨て方、いるモノ、いらないモノの
判断をもっと知りたい方は、こちらへいらしてくださいね!

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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