片づけ後の理想を描けない時に使える攻略法ベスト3

2012年08月29日

一般的に、
お片づけをする前にお片づけ後の
理想のイメージ=ゴールを描いてから作業をすると、
作業がはやく進み、うまくいくといわれています。

 

でも、
部屋全体がいつも散らかっていて、
余裕がなく、
いつもイライラ。
毎日の生活を乗り切るのが精一杯。
片づけたあとのイメージを思い描く余裕はどこにもない!

 

……という場合は、いったいどうすればいいのでしょうか?
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片づけ後の理想を描けない時に使える
攻略法ベスト3

 

1 「超」短期スパンでイメージする

 

片づけた後のイメージが思い浮かばなければ
とりあえず、
「片づけた後の自分へのご褒美」
を考えてみてはどうでしょうか。

 

たとえば、
「今日片づけたらケーキを食べよう」
という、「片づけがすんだ2時間後」ぐらいの、
「自分へのご褒美」
でも、いいですね。
片づけければ、必ず、少しは気持ちがスッキリしますので、
「心地いい生活」を
知らず知らずのうちにイメージできます。
ポジティブシンキングですね。

片づけた後のイメージが描けないということは、
将来、やりたいことがはっきりしていないのから、
とよくいわれます。
けれども、
「将来の理想」という大風呂敷広げるから、
考えるのがたいへんなのは当たり前。

10年後の「将来の理想」ではなく、
2時間後の「片づけたあとの自分へのご褒美」

考えてみてはどうでしょうか。
3か月後を考えるのが難しければ1か月後、
それが難しければ1週間後、3日後、2時間後と、
自分で考え付きやすいところから考えていくのも
ひとつの方法です。
「押してだめなら引いてみる」の理論です。

 

長期のスパンで考えるのは難しく、
短いスパンで考えた方が簡単なこともありますよ。

 

2   片づけをしながら考える「ING法」
お片づけに着手してみましょう。
片づけながら、将来の生活イメージを考えるという、
「ING法」で行きましょう。

 

片づけながら自分はどんな生活をしていきたいのか、
モノを選別するなかで、
思い浮かんでくるかもしれません。
実際、私もそうでした。
片づけた後のほうが、世界が広がって、
いろんなことを思いつきます。
気楽に進めちゃいましょう。

3 狭いスポットから始める
片づけ後の理想がぼんやりとしている時は、
狭いスポットから始めるとラクです。
とくに、キッチンの引き出しや洗面所下の棚など、
誰がみても使う目的がはっきりしているところから
始めるのがオススメです。

リビングなどのように、複数の方がいろいろな目的で使う場所は
難しいかもしれません。
また、時間がかかる押入れとか、物置とか始めてしまうと
疲れてしまいます。

 

まずは、自分の引き出し1つ、ペン立て1つから始めるのも
いいですね。

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昔と違って選択肢が多様化している時代。
そんななか、
将来、やりたいことを多くの中から選んで
ハッキリ決まっている方のほうが
少数なのかもしれませんよ。

 

理想のイメージを描けないからといって、
あせらないでくださいね。
半歩でも進めば、自分に拍手しちゃいましょう。

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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