シニア?高齢者が65歳はもう古い?!新世代型の片づけ術

2020年02月17日

突然ですが、40代以上の方におうかがいします。

あなたはシニア、中年、高齢者といわれて嬉しいですか?

私はNOです。
ネガティブなイメージを払拭できないからです。

当事者目線でなく、外界からつくられた言葉の雰囲気があります。
介護の問題と同様 、周りの問題としての視線があるからかもしれませんね。

一般に65歳以上を高齢者とするのは固定観念です。

以前にもコラムでご紹介しましたが、平成26年4月に神奈川県大和市は、「60歳代を高齢者と言わない都市 やまと」を宣言をしています。

平成29年1月には、日本老年学会・日本老年医学会により、高齢者の定義を75歳以上とすることが提言されました。

高齢者が65歳以上というのは、すでに古い言葉になりつつあるのです。
だとすると、シニア、人生100年時代というくくりも見直しが必要でしょう。

約70年前には平均寿命が50代だったことを考えると、いま高齢者と言われている方は、新世代、ニューエイジといえるのではないでしょうか。

新世代、ニューエイジというのも古いことばですが、いずれにしても、シニア・高齢者というよりは新しい年齢階級のイメ-ジをもつことのほうが大切ではないでしょうか。

相手の方に失礼だなと思いつつ、他に端的に伝わる言葉がなく、不本意ながら、シニア、高齢者という言葉を使和ざるを得ないことが多いです。どうしても違和感があります。

自分に言われたくない言葉を、講座を聴いてくださる方、お客様には使いたくないと考えています。

体力面では元気な方も多く、年代のくくり自体が実態とあわなくなっています。

当協会ではエンディングノートという枠組みをはずし、20代から必要な書類整理アドバイザーの講座も開講しました。

お子様のプリントを整理しつつ、実家の書類整理をすすめるノウハウをお伝えしています。

実際に家庭をマネジメントしてきた女性の視線が生かされています。現実的で、ニーズがあるからです。

実家片づけ整理協会では、シニア、高齢者という、外側の視線でなく、当事者の意識こそ大事にしようとしています。

そして、自宅の片づけの地続きに実家の片づけを、ストレスなく行動できるようにサポートしています。

実際に現場で活動している方の人生つまり過去を、加齢・エイジングを流れとして受け止める。そして、残りの人生の時間を意識しつつ、大切に生きるのは、誰にとっても大切なことです。人生の大きなテーマといえるでしょう。

そんな大きな流れの中で、いわゆる50代以降のニューエイジ、「新世代」にとって、自分の人生の一部である実家の片づけは、自分を総括し、再構築するために、避けては通れないでしょう。

当協会の講師たちが、当事者としても、また実家片づけアドバイザーとして、人からの借り物でなく自分の言葉で語り、講座をお届けしています。

当たり前のことを誠実に実践していきます。

片づきますように。

 

スケジュール

■3月2日(月)書類整理アドバイザー™ 10:10~14:40 銀座
■4月19日(日)書類整理アドバイザー™ 9 : 30~13 :00 東京都中央区

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