読まない本を積んでいることを「積ん読」といいますね。
読書家にとって増え続ける本は、悩みの種です。
本好きの人はもっと読みたいと、本をみるたびに思っているのではないでしょうか。
「積ん読」を回避する本の最強片づけ術は、なんといっても本を読む時間の確保です。
読書家にとって活字はご飯、食べないわけにはいかないのです。
読書好きは、本を読まないことがストレスになります。
大好きな本がストレスの元になるなんて、残念ですよね。
映画好きの人は細切れに映画を観ないのと同じ。
人生は限りがあります。
読書時間のスケジューリングをまず検討してみてくださいね。
この話については、特装版になった「片づけの基本」にも書きました。
私の書いた本だけは・・積ん読しないで読んでくださいね❣(笑)
「モノ・部屋・人間関係 全部スッキリ! 人生が整う 片づけの基本(特装版)」
片づきますように。渡部亜矢
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片づけはセルフケア。自分も周りも幸せに。
忙しい年末だからこそ、自分も周りも大切に↓