親にどう切り出す? どこから手を付ける?
みんなのお悩み「実家の片づけ」体験片付け入門!!
自宅も片づく整理のコツをつかんで、損をしない片づけをしていきましょう。
4人に1人は高齢者
やがて3軒に1軒は空き家の時代
何もしないと、介護や相続で困るだけではなく、実家は、「負の遺産」になります。
誰もが直面する実家の片づけを早めに取り組む3つのメリット
1 高齢になっても楽に暮らせる
2 介護や相続であわてない
3 空き家になるのを防ぐ 資産価値アップ↑
親には正論も今の価値観も通用しません。
今までの生活に即した「習慣」を優先して丁寧に対応するのが近道です。
すべてのライフステージに応用できる片づけ術で、いっしょに解決していきましょう。
【特別セミナー】「実家の片づけ体験入門セミナー~自宅も片づく整理のコツ~」
日時 5月21日(日)13:00~14:30
主催 (一社)実家片づけ整理協会
講師 実家片づけアドバイザー 渡部亜矢 菅原康子 ほか
参加費 500 (実家片づけアドバイザー2級以上は無料)
会場 銀座
「実家の片づけ」は少子高齢化社会の大問題
誰もが直面する、少子高齢化社会の大問題「実家の片づけ」。
先のばしにすると、介護でいざというときあわてたり、仲の良かった相続でもめたり、空き家になって管理コストばかりかかってしまったり・・・。
「老々片づけ」になる危険
自分も年齢を重ね、「老々介護」の前の「老々片づけ」になり、共倒れになる危険がいっぱい。
仕事や子育ての忙しさからほうっておくと、ある日突然、大量の物と一緒に、子世代にふりかかってくるのです。
家を売るにしても、リフォームするにしても、将来、家族が住むにしても、方針が決まっていなかったり、片づいていないと、税理士や弁護士、リフォーム業者などの専門家に依頼しても、もめごとが早く解決できないケースがふえています。実家には、家族でしかできない、やらなければいけないことが、たくさんあるのです。
「実家の片づけ」は、人生100年時代の生活設計術
これまでのような、きれいな収納や片づけワザだけでは太刀打ちできないのが、「実家の片づけ」です。
親が亡くなってから遺品整理に膨大なお金をつぎ込むことになれば、いくら節税の知識があったり、ふだん節約して安い物をたくさん買っていても、元も子もないのです。
片づいていれば、健康で安心な生活を取り戻し、介護の質も変わり、さらに節約にもなるのです。
お金、健康、生活の質。すべての土台が、「片づけ」から始まります。
まずはともあれ、片づけです。片づいていないことには始まりません。
やっておくといい実家の片づけのコツをつかむ、体験入門セミナーで、「安心・安全・健康に暮らせる家」をめざし、家族円満になる片づけ方の基本を学んでみませんか。
体験入門セミナーで、「安心・安全・健康に暮らせる家」をめざしましょう。
「実家の片づけ」は、これからの少子高齢化社会で必須の、「人生100年時代の生活設計」です。
【特別セミナー】「実家の片づけ体験入門セミナー~自宅も片づく整理のコツ~」
5月21日(日)13:00~14:30
会議室番号はお申込者に折り返しご連絡します。
イベント名を通信欄にご記入ください。電話 03-4405-9445(9:00~18:00)
どうぞ片づきますように(渡部亜矢)。
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