今出ているモノだけでなく、冬物をしまいたいというお客様のお宅にうかがいました。
みためは、3メートルほどの空間ですが、
押入れや天袋、隣の部屋までトコロテン式にお片付けをするという、
大きな現場でした。
最初は「服を選ぶのってキビイイ~」とおしゃっていたお客様も、一時間ぐらいするとサクサク判断できうようになったのが、驚きでした。
なんと処分した服の量は、45リットルのゴミ袋で、8袋分。
このほかに1袋分をリサイクルで売ることにしたので、合計9袋!!
これがどこに入っていたのか不思議でたまりません。
お客様には、スッキリ感を満喫していただきました。
ここまで、4時間の作業。
ひとりでしていると、いやになる片付けも、こんなに楽しくなるのですね。
片付けって、素晴らしい力があります。