Q1.実家片づけと、一般的な片づけや収納術との違いは、何ですか?

A1.当協会では、親世代のような高齢者が住んでいる家(同居の場合も含む)を、子世代などの家族や周りの人や他人が片づけることを総称して「実家片づけ」と識別しています。
一般的な片づけは、自分の家や部屋なので、自分でいるものやいらないものを判断すればいいのですが、高齢者の住んでいる「実家」の場合、そう単純にはいきません。
少子高齢化社会での実家の片づけは、誰もが初めて直面することです。最近の空き家問題や介護の問題と直結した問題です。当然、片づけが上手になることが目的ではありません。
片づけたあとにどうしたいのかということを見据えた片づけのスキルが必要になってきます。
もちろん、ご家族だけで解決するのは難しい状況のなか、実家の親や高齢者に安全で安心、健康で暮らせるように片づけていくスキルは、私たちにとって必須です。物のための片づけでなく、人のための片づけをしています。


Q2.実家片づけと、生前整理や遺品整理との違いは何ですか?
A2.実家片づけは、生前整理も、遺品整理も含みます。
たとえば、ご両親のうち、どちらかが亡くなった場合、遺品整理をしながら、遺された親御さんの生前整理をしていくことになります。遺品整理は、物をもっていた方がいらっしゃらないわけですから、遺された方にとっては精神的にもつらいものになります。
当協会では、なるべく親御さんが元気なうちに、暮らしやすくするように、実家の片づけをすすめられることをおすすめしています。


Q3.実家片づけアドバイザー2級や、1級の認定試験は、難しいのでしょうか。
A3.実家片づけアドバイザー1級・2級の試験は、当協会の理念をよく理解し、講座をしっかり聴いていただいていれば、無理なく合格できる内容です。
2・1級の認定に関しては、不適切な受講態度・テストの回答でないことが、第一条件となります。


Q4.講座の内容は難しいのでしょうか?
A4.当協会の理念をよくご理解いただければ、一般的にどなたでもわかる内容となっています。
片づけに対する意識が高い仲間と講座で学び合うことで、よりスキルが深まります。
実家片づけは、片づけのスキルだけでなく、社会の問題と密接に絡み合っています。日ごろから、新聞を読んだり、ニュースを注意してみるなど、社会の出来事に関心をもっていただくと、知識の幅も広がります。当協会では常にスキルアップをめざす方を求めています。ぜひごいっしょに学び合いましょう。


Q5.講座をキャンセルしたい場合、返金は可能でしょうか?
A5.申し訳ございませんが、理由にかかわらず、返金はいたしかねます。
後日の講座開講日に、お振替えをお願いしております。


Q6.実家片づけアドバイザー1・2級の内容について教えてください。
A6.実家片づけアドバイザー2級は、物の片づけ方が身につく講座です。実家片づけアドバイザー1級は、物の片づけだけでなく、法律面や税制面も網羅した貴重品や相続などのほか、コミュニケーションをとりながら実家の片づけにアプローチする知識が身に付く、スキルアップ講座です。経験豊富な実家片づけアドバイザー認定講師の指導の下、片づけの現場の仕事に同行できる資格です。いずれも、受講される方のやる気次第で、将来性のある資格として少子高齢化社会で活かすことができるでしょう。


Q7.年会費はいくらかかりますか?
A7.とくにありません(2017年1月現在)。


Q8.協会の特徴を教えてください。
A9.多くの協会はトップダウン型が多いのですが、実家片づけ整理協会は、「参加型コミュニティ」です。教えるという先生の立場よりも、知っていることを多くの人にシェアしていくというコンセプトです。各自の得意分野で、スキルを活かして活躍できる仕組みを構築し、高齢化社会の変化のスピードにあわせて企画に落とし込んでいく活動をめざしています。当協会の理念をよく理解し、常にスキルアップし、時代の変化に対応できる柔軟性のある方のご受講を歓迎します。

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