なぜ今、実家の片づけなのか

なぜ今、実家の片づけなのか

2016年06月28日

実家の片づけは、人生の一大テーマ

 

あなたはもう実家の片づけに直面しましたか?

 

実家の片づけは、核家族化が進んだ少子高齢社会のなかで、親の介護や終活と並行して訪れる人生の一大テーマです。

今や「帰る実家がある」「実家を相続した」と言ったら、「たいへんだね」というのが、忙しい子世代の合言葉になているのです。

 

 

他人ごとでないと思い、古い実家が気になっている人が増えているけれども、どうしていいかわからない。

 

『忙しくて』となかなか足が向かない。
『そのうちに』と後回しになっている。
『うちは大丈夫』と目をそらしてしまう。

 

そうこうしているうちに、実家の危険度はどんどん上がっていきます。

そして、大切な親御さんの健康不安に直面することになってしまいます。

 

残念ながら、これからはあなたの忙しさも増し、あなたの体力は年齢とともに実家の片づけまでカバーしきれなくなってしまう散らかりとなることが、予測されるのです。

 

少子高齢化社会とは、実家や両親がいつも自分を迎えてくれる“いやしの場”でなくなるということなのです。

 

 

値上がりが期待できる「資産」であるというのも、バブル経済以降は、単なるノスタルジーにすぎなくなりました。

「空き家」や「ゴミ屋敷」が、全国各地で問題になっています。

 

大切な資産であるはずの実家がマイナスの資産となり、あなたの大切な人生の時間を占めることになりかねないのです。

 

そして、あっという間に、ゴミ屋敷化し、住めない空き家になっていまう可能性のほうが高い時代なのです。

 

近くにいても忙しくて実家に帰る時間さえままなりませんが、仕事や生活の基盤が都会にできていると、簡単に実家に帰ることもできない人のほうが多いのです。

 

ゴミの処理費用ばかりか、交通費もかかるし、休みをとるのだって、この不景気の時代ですから、仕事をなくしかねないのです。

 

 

ほんのささいなことで、私たちのワーク・ライフ・バランスが崩れてしまいます。

 

 

 

本来の幸せを取り戻す

 

実家の片づけは、なんだか少子高齢化社会という、マイナス面ばかり強調されてしまう昨今です。

でも、本来は、生きる時間があるというのは、幸せなことなのです。

 

 

実家の片づけはとは、忙しさやモノ余りの時代に生き、見えなくなっている人生の質を取り戻すアクションなのです。

 

 

なにしろ、ご実家は、自分の鏡みたいなものです。

分身といってもいいぐらいの人もいるのです。

 

 

実家の片づけは、自分の家を片づける一般的な整理収納術とは違うコツやスキルが必要です。

 

人生が長い時代、ライフステージが変わりますから、それにあわせたスキルを、実家片づけアドバイザーの講座でお伝えしています。

 

 

実家には、大切なものがたくさんありますから、すべてを不用品回収業者に投げることはできません。

 

 

実家片づけアドバイザーは、生き方を決める生前整理と、家族をつなぐ遺品整理を2本の柱として、お伝えします。

 

 

実家だけでなく、自宅も片付くスキルなので、片づけが苦手な人でもできるようになる工夫されています。

 

どの実家片づけアドバイザーも、それぞれ実家の片づけと向かっている人ばかりが、アドバイザーになっています。

 

全員が、経験者なのです。

 

 

最低限知っておきたい法律的な知識も網羅したロジックですので、多くの方に共感していただきております。

 

どうぞご一緒に、学び合いあえるといいですね。

 

(実家片づけアドバイザー 渡部亜矢)