年末の大掃除は洗剤や道具を減らすチャンス

年末の大掃除は洗剤や道具を減らすチャンス

2017年12月22日

急に慌ただしくなりましたが、みなさまいかがでしょうか。

年末の大掃除の時期は、掃除をするときの道具そのもの、洗剤そのものを減らすチャンスです。

気を付けたいのは、掃除道具や洗剤など、とりあえず新しい物、種類を買ってしまうことです。

「買って解決」はあり得ませんので、注意しましょう。

ふだん物をため込みがちな親御さんでも、このときばかりは片づけたい気持ちでいっぱい。
なにしろ、長い人生、毎年、大掃除をしているのですから、これを機会を逃して、逆に掃除道具を増やしてしまったら、もったいないですね。

案外、シンク下は、洗剤のオンパレードです。
今ある洗剤を使い切ってから、新しい洗剤を買うぐらいの気持ちで挑むと、うまくいきます。

 

実はとても片づいていない家ほど、洗剤のストックや洗剤の種類が多いという傾向があります。
抗菌スプレーがほこりをかぶっている・・なんてことはざらなんです。

たいていの拭き掃除は、中性洗剤ですむことが多いもの。
抗菌スプレーを買うよりも、拭き掃除を定期的にするほうがよっぽどエコで清潔です。
年末に、自宅や実家に眠っている洗剤がないか、ぜひ見直してみましょう。

そして、買ったら、最後まで使うのがポイントです。
これからの環境問題にも適応していきましょう。
スプレー缶は、最後まで使い切ってから、自治体の分別のマニュアルに従って捨てなければいけません。
さび止め、植物の栄養剤などの薬剤系も超注意です。
30年以上前と思われるような、表示が見えなくなったスプレーや洗剤を業者さんにお願いしたケースもありました。
余計な物を持つと、手間もお金もかかります。

年末の大掃除は、物を片付けるだけではもったいないです。

掃除をするときの道具そのもの、洗剤そのものを減らすチャンスです。

使わない重たい掃除機やハンディモップの古いものなども見直しもできるといいですね。

道具と洗剤を見直して、快適な年末をお過ごしください。

片付きますように(渡部亜矢)。

 

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