見慣れた部屋の危険な兆し~5つの「散らかし住人」診断~

見慣れた部屋の危険な兆し~5つの「散らかし住人」診断~

2017年10月26日

お片付けの現場にまいりますと、家族構成や年齢が違うにもかかわらず、はやりの似たような物の持ち方をされている方がいらっしゃいます。

案外、自分の買い物習慣(くせ)や物の持ち方には、無頓着なものです。
毎日見慣れた部屋だけに、どんどん慣れて、なんとも感じなくなるのです。

オフィスにいれば、ビジネスマナーを学ぶ機会はありますが、物も持ち方は「自習」あるいは親をみて学ぶ以外ないものです。

ふだん、友人同士で会っても、近くにカフェでお話しするのがスタンダードなので、わざわざ他人の家に行くという“文化”や“習慣”は減ってきています。

おうちカフェというたぐいのイベントになるご時世。わざわざ学ばないかぎり、自然に知るチャンスもないです。

よほど意識していかないと、広告であふれた経済社会を生き延びていくのは、結果として、不要な物を買って物だらけの家をつくってしまうことになりかねません。

お互いに注意しましょう!

自主採点! つぎの1つでもあてはまったら、物の持ち方を見直してみましょう。

1 朝起きたら窓を開ける習慣がない

2 スプレー・缶・洗剤ストックが全部合わせて10種類を超えている

3 通販で買って失敗した服を返品したいと思ったが、送料がもったいなくてそのままにしてある物が家のどこかにある

4 流行のもので、1000円以下の物は、ほとんど迷わず買う

5 買い物にいくのが好き

いかがでしたか。

1つでもあれば、ほしいと思ったものや、物の持ち方を考えてみましょう。

汚部屋といわれる散らかり部屋は、だいたい窓が開きません。
床に物があって動線がふさがっていたり、窓際にうず高くものが重なっていたりするからです。

そういう方にかぎって、物を買うという簡単なことで汚れた部屋を解決しようとするので、抗菌グッズや掃除用の洗剤が各種あふれていることがよくあります。

抗菌スプレーにほこりがたまっているのは悲しいですね。
洗剤を買う前に、必要なものだけにしていく、物を減らすことを考えていきましょう。

ここにとりあげたことはほんの一部です。

ぜひ一緒に学んでいきましょう。

片付きますように(渡部亜矢)。

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