片付けは健康寿命をのばす少子高齢化社会のマナーになる

片付けは健康寿命をのばす少子高齢化社会のマナーになる

2017年07月02日

平均寿命がのびたことで、健康の定義も変わってきました。
たとえば、がんという病気は昔、本人に告知することはほとんどありませんでした。
治療よりも本人に告知するか否かのほうが大問題で、本人の意向よりも家族で議論していた時代もありました。
今は本人にまず伝えて、ご本人が積極的に治療方法を選び回復していく病気のひとつとなりつつあります。

そのほか、高齢になれば視力を眼鏡をかけることで補えばいいし、補聴器や杖など、頼れる道具を活用して生きていけばいいのです。
さらに認知症は、85歳位になると軽い症状も含めて半分近くの人が罹るかもしれないといわれていますから、高齢になれば特別なことではありません。
長生きするようになるとそのようなさまざまな病気とつき合って生きていくことが、「日常」になっていくということです。

それを支える土台が家です。
対する不安も、安心な暮らしを支えていくために片づけは必要だと思います。
片付けることで、老後の不安を減らし、家族にたいして寛容になり、いい時間を過ごし、生活の質を上げる根幹となりますね。

片付けは健康寿命をのばす少子高齢化社会のマナーに

物を多く持ちすぎることは、持たないことのよりも弊害が大きい時代になりました。未来の子どもたちに不要な物をのこさない片付けをしていくことは、少子高齢化社会の大人のマナー、たしなみの一つとなるのではないかと思います。
物を家のどこかに収めるのではなく、片づけていくことは、快適な生活を得る最短距離です。
しかも、つまずくなどの家庭内の事故を減らし、気持ちを前向きにすることで健康寿命をのばすことができ、老後資金を最小限に抑えることができるのです。

多くの親御さんに、ファーストステップをふみだしていけるよう、サポートしてまいりたいと思っています。

片づきますように。

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