実家の片付け 他人事じゃないゴールデンルール

実家の片付け 他人事じゃないゴールデンルール

2017年05月29日

実家の片付けは、認知症になってから、亡くなってからでは遅いのです。
実家の片付けは、少しでも親に違和感を感じたら片づけを始めてほしいと思います。
私たちは忙しいとつい後回しにしがちです。

では、親が生きている間に片づけを始めるには、どのようなタイミング・手順で進めるとよいのでしょう?
親に認知症の症状が現れたり、病の兆候が見られ始めたりしたときでは、「時すでに遅し」の可能性もあります。

少しでも違和感を覚えたら片づけを始めましょう。
具体的には、定年になった、仕事をやめた、趣味を楽しめなくなったなど、変化の兆しを見逃さないようにしましょう。

親が100歳になって困った!となった時、あなたは何歳でしょうか。
おそらく70代前後でしょう。
あなたに、自宅と実家を片づける気力と体力はありますか?
あなたのかわいい娘や息子さんはいくつでしょうか。
おそらく30代か40代。働き盛りでしょう。
たとえあなたが独身であっても、このままのこすわけにはいかないですね。
子どもたちに、物やゴミ、活用できない空き家といった負債を遺していいはずがありません。
30~40代になったあなたの子ども世代はいったい何軒片づけるのか、シミュレーションしてみてくださいね。

実家の片づけを始めるのに、早すぎる時期はありません。
片づけをする子世代、自分自身も、年を取ってからでは大変です。
また、親が亡くなってから片づけを行うと、子ども世代が費用を丸抱えするのが一般的です。

経済面・心身面にも負担が大きくなるどころか、相続で大モメになる可能性が大きいのです。
実家の片づけをして本当に得をするのは、精神的にも経済的にも子ども側なのです。
面倒くさいとなって空き家になったら、負債は年々増えていくことになるのです。

ぜひ、一緒に始めましょう。
どうぞ片付きますように(渡部亜矢)。


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