実家の片付けでセルフ・ネグレクトとプチ「ゴミ屋敷化」を防ぐ事例

実家の片付けでセルフ・ネグレクトとプチ「ゴミ屋敷化」を防ぐ事例

2017年05月21日

今、セルフ・ネグレクトといって、精神的に落ち込むことがあったり、疾患系の病気やケガ、認知症などによって生活意欲が減退し、生きる気力がなくなり、ゴミを家にためこむ人が潜在的に多くなってきているといわれています。

なにもしなくても体力は落ちますし、一人暮らしや、高齢者のみの世帯も増えています。
もちろん若いかたも、どんな人でも油断はできない状況です。

 

あるお宅の例です。

ふだん仲がよい親子さんで、ひんぱんに電話連絡をとりあっていました。
ところが年度末で仕事が忙しく、子どもも入学したりして、ばたばたしていて、しばらく疎遠になっている間に、親御さんが部屋の中で転倒したケースがありました。

幸いたいしたこともないのですが、病院から連絡が入り、家に駆け付けたところ、ゴミ屋敷化していて、唖然としたそうです。
そこで、実家片づけアドバイザーが出動となった次第です。
実はこの親御さん、よくよくうかがったら、ペットのネコが高齢化して亡くなったあと、気持ちが落ち込み、なにもする気がしなくなったようです。
なんにでも、きっかけがあるものです。

うかがうと、捨てられないゴミが、台所に積みあがっていました。
もともとは几帳面な人だったので、子どものほうがショックをうけていらっしゃいました。

放っておくと、ゴミ屋敷化が進んでしまう寸前の事例で、おうかがいできて本当によかったと思います。

このように、親御さんのちょっとした気持ちの変化が引き金となり、散らかることはよくあります。
暮らしぶりを見守っていく、何気ない毎日が大切なのです。

床に物が出ている、物をなんでもためるタイプの親御さんでしたら、ぜひ電話だけでもしてみましょう。
異変があれば、病院などに行けるといいですね。

こういった事例は、研究として、数を集めることが大事かなと思います。
研究していきたいと思います。

とうぞ片づきますように(渡部亜矢)。

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