詰め込みすぎだけじゃない・危険な冷蔵庫

詰め込みすぎだけじゃない・危険な冷蔵庫 

2016年06月25日

冷蔵庫の中は、お部屋の散らかりの縮図

毎日使うキッチン。

 

でも、「どこから片づけの手を付けたらいいかわからない」という方も多いですね。

キッチンには、食材や道具、食器など、いろんなものがひしめきあっているエリアだからです。

そんなときにおすすめは、冷蔵庫片づけです。

 

冷蔵庫は、食事と直結するので、体調にもダイレクトにつながっています。

案外、お部屋、ひいては健康状態の縮図といっても過言ではありません。

それどころか、片づくメリットが大きいのです。

 

体調のバロメータ―といってもいいでしょう。

冷蔵庫チェックで買いすぎチェック~危険な詰め込みすぎを防げ!~

冷蔵庫で問題が多いのは、残ったおかずや、買ったものが、きゅんきゅんに詰め込まれているケースです。

 

体調に余裕がなく、古い食材を見直さずそのまま入れている状態です。
そうすると、体調がよくないのに、さらに、体によくないものをため込んでしまうことに。
また、忙しくて、目につくものをどんどん買って、買いすぎて、ただ詰めこんでいるだけの場合もあります。

 

ほかにも、高齢になり、買い物に行けなくなる不安がある親世代は、もったいないという気持ちから、なんでもとっておくこともあります。

 

 

そして、さらには、たくさん買って詰め込んでいたりすることもあります。

単純に詰め込みすぎの冷蔵庫といっても原因はさまざまです。
原因を探ることで、買いすぎ、ためすぎ、詰め込みすぎを防ぐことにつながります。

 

冷蔵庫の中をチェックすることで、買いすぎる買い物のくせがわかったり、お菓子が多いなどの食習慣や、なんでもとりあえずとっておく習慣など、お部屋が散らかる原因がわかる場合もあります。

冷蔵庫は、お部屋の物の散らかり具合の縮図とも言えるかもしれませんね。

どこから片づける? 手順と対策

 

冷蔵庫の中にあるものは、基本的に賞味期限が決まっているので、捨てる判断がラクです。
お部屋と違って、狭い空間を、さらに段ごとに区切られているのが、最大のメリットです。

 

どこから片づけに手を付けていいのかわからない方には、区切りごとに片づけることができるのです。

 

冷蔵庫のなかは、スペースが限られているので、片づけのゴールが見えやすいのです。

 

なんでも詰め込んでしまいがちで面倒な気がしますが、やってみると案外、片づいた感じがすぐに目で確認できるので、コスパが高いエリアなのです。

 

時間がなくても1段だけも全部出してみて、片づけていくことに、気軽にトライできます。

仕上げに、キッチン用の消毒アルコールなどを吹き付けて、一段だけ拭くことなら、そんなには時間がかかりません。
調味料など、見逃しがちな賞味期限を、チェックしてみてください。
ほかの段も片づけたくなるほど、モチベーションも上がることもあります。

 

冷蔵庫にきゅんきゅんに食べ物が詰まっていると、冷気が流れなくなり、全体的に冷えないので、はやくくさってしまう原因にもなります。
健康に影響しますので、奥まで見通せる量にしていきます。

 

片づけるときは、冷蔵庫の片付けや掃除をするということは、冷やさなければいけない物を外に出すので、真夏ですと、かなり焦って片付けなければいけません。

 

本格的な夏がくるまえのこの時期に、一度きれいにしておくといいでしょう。

 

冷蔵庫がきれいになると、料理をする気分も上がる

冷蔵庫がきれいになると、料理をする気持ちにもなってきます。
短時間で片づけのメリットが得られるスポットなんです。

 

ご実家に帰られる方がいらしたら、冷蔵庫が詰め込みすぎになっていないかを、確認することから、食生活、片づけ具合に思いを巡らしてくださいね。

(実家片づけアドバイザー 渡部 亜矢)

 

 

 

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