【Q&A3】散らからない片づけ法はありますか?

【Q&A3】散らからない片づけ法はありますか?

 

Q3 散らからない片づけ法はありますか?

実家も自宅も物があふれていて困っています。
子どもも生まれたばかりなので、帰省して親に手伝ってもらいたいのですが、実家は散らかっていてくつろげません。
母は私よりも片づけが苦手で、片づけてというと怒ります。片づく簡単な方法を教えてください。

A 「孫ワード」を駆使して、「床置きの物」から片づけましょう

そもそも片づけは学校で習うことではなく、親をみて学ぶことなので、親御さんができないと、子どももイメージしづらいことです。
親御さんに片付けてもらいたいのなら、「孫ワード」を駆使して、「床置きの物」から片づけることをおすすめします。

「安全」をキーワードに、「孫が安心して遊べるように」「孫のため」という会話をしながら、床置きの物をなくしていきます。
実際、赤ちゃんはなんでも口に入れるので危険ですし、3歳のご長男も、転んだら危険ということを、しっかり伝えましょう。
子どもから片付けて娘の言うことはきかなくても、孫のためなら片づけをがんばる祖父母は、多くいらっしゃいます。

使わない物は、すぐに捨てることができなくても、使わないお部屋に一時保管品として、移動させていきましょう。

玄関や廊下、リビングの床が片づいたら、一部屋、何もない安全なお部屋をつくれると理想的です。
孫と安心して遊べるとわかり、あなたの喜ぶ顔を見れば、ほかの部屋も片づける気持ちになる可能性が高いです。

さらに、お孫さんにとって安全なお部屋は、高齢の親にとっても安全です。
「地震があっても避難しやすくて安心だね」「物につまずいて転ぶこともないね」といって、
散らかりやリバウンドを防いでください。

服や小物をちょい置きしやすい場所に、かんたんにしまえる収納場所をつくっていくのも、リバウンドを防ぐコツです。

あなたの家も、お子さんを安心して子育てできる環境するために、床置きの物をなくしてくと、すっきりします。
何もない床面やテーブルなどの面の部分を多くして、スッキリ感を広げていきましょう。

親御さんに、「私も片付けたよ」と言って見せれば、親御さんもだんだん片付けをやる気になっていくことが多いです。

ごみ

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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