実家の片づけが進むワンフレーズ会話術

実家の片づけが進むワンフレーズ会話術

2015年04月24日

このゴールデンウイークに帰省される方も多いことでしょう。
実家が物であふれているけれど、「いきなり片づけて」というのも難しいですね。

そんなときに便利がとっかかりになる、片づけによく効くワンフレーズがあります!!
それは、

「これなあに?」です。

たとえば、床置きになっている服、
買ってきて包装紙に包まれたままの物を指さして
きいてみましょう。

たいていの親御さんは、話を聞くよりも、するほうが好きです。
ひごろ、話をしたくてたまらない親、とくに女親ほど、よく話してくれます。

「これは○○マーケットの安売りで買ってきたのよ。あそこは最近、店員さんが変わってね…」
「○○さんにもらったのよ。○○さんの入っている趣味の油絵の展覧会に差し入れを
持っていった、お返しなのよ」
など、延々に続く可能性もあります。
ひととおり聞いたら、

「私の友達が廊下でころんだんだよね。つまずいたら危ないから、押入れに入れておこうか」
「ペットボトルは、台所に運ぼうか?」
「使わないのなら、ちょうだい」

など、次のアクション=片づけにつなげることができます。
親のタイプによりますが、話をすると、結構、気持ちもすっきりするようです。
自分から、ひととおりしゃべったあと、いらないという場合もあります。

何をきっかけにしたらいいか、わからなければ、とりあえず、「これなあに」から始めてみましょう。
「これなに!!」と、強い口調で言うと、失敗しますので、注意しましょう!
(私も失敗したことがあります!)


実家

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片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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