めざせ使いやすいクローゼット&安全な寝室

めざせ使いやすいクローゼット&安全な寝室

2015年03月08日

毎日使うクローゼットを快適に

衣替えの季節、おしゃれを楽しみたいですね。
3.11も近いので防災チェックも兼ねて、寝室やクローゼットの見直しがおすすめです。

たとえば写真の寝室兼クローゼット部屋のケースです。
40代ご夫婦のお部屋ですが、実は、3つの問題点があります。

寝室

1つ目の問題点は、服のちょっとだけひっかける場所を作ってしまったことです。
服が収まらなくて、よく着る服をひっかけています。
最初は、ちょっと掛けるだけのつもりだったのですが、タンスの扉があかなくなり
現実的にはこの数着のみを着るようになってしまったそう。

あたらしい収納エリアをつくったら、かえって着る服が減ってしまったのです。
ご夫婦はこの現実に気づかれて、びっくり!
収納エリアをつくったら、着る服の種類が増えると思ったのに逆だったのですから。

2つ目の問題点は、なんといっても、高いところにある
スーツケースやプラスティックケース。
寝ている間に地震がきたら、どうなるのでしょう。
寝ている時間は8時間睡眠だとしてざっくり人生の3分の一。
このご夫婦は共働きなので、家にいる時間のさらに3分の2は睡眠時間です。
まずは高いところの物をおろしましょう。

3つ目の問題点は、床置きの夏物の服がどっさりあることです。
冬に整理したのですが、あっという間にもう春に!
…忙しいと、こんなことってよくありますね。 
一度捨てると決心したら、なるべくはやく捨ててしまうのがコツ。
捨てるのは面倒ですが、時間がたつほどおっくうになります。
手帳やカレンダーにゴミ収取日をはっきりと書いておいたり、
スマホのお知らせ機能を使ったりして、スケジュール管理をしていきましょう。

いかがでしたか。
見直しポイントがわかれば、実行するのはラクになります。
この3つの克服ポイントは、ほかのお部屋でも応用できます。
しかも少ない片づけアクションで、片付いた感を実感できることばかりです。
試していただけるとうれしいです。

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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