危ない「なんとなく片づけ」

危ない「なんとなく片づけ」

2015年02月06日
表参道が舞台の、田中康夫さんの『33年後のなんとなく、クリスタル』という小説が、話題になっています。
この小説はとてもおもしろくて素晴らしいし、もう33年というのも、驚きです。

「なんとなく」という言葉は、広がりがあって、とても使いやすいですね。

でも、片づけの場面では、「なんとなく」は、とっても危ないのです!
なぜなら、「なんとなく」始めると、片づかないで終わる可能性が高いからです。

よくあるのは、なんとなく片づけ始めて、なんとなく、押入れや棚の物を出して、
思い出にひたり、捨てたりし分けたりする判断が面倒になり、
ほんの少し整えて、そのまま、もとに戻してしまうケースです。

片づけには必ず優先順位や、チェックポイントがあります。
効率が数倍アップするツボです。

水泳やマラソンで、今日は○分のタイムを切ろうと、最初に決めてから
トレーニングするのとしないのと、結果が違うのと似ています。

効率を上げて片づけるというと、なんだか冷たい気がしますが、
片づけに時間をかけずに、ご自分のやりたいことや、親子の会話に
時間を使ってほしいと私は思います。
時間は、限られた資産ですから!

大事な物

ご実家など、ご高齢の方の家、小さいお子さんのいらっしゃる家では、
とくに安心に暮らせる視点というのが大事になってきます。
優先順位のつけ方がポイントです。

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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