しまい方を考えない驚きの片づけ方

しまい方を考えない驚きの片づけ方

2014年12月26日

「物のしまい方を教えてほしい」
「収納ワザを知りたい」
というご質問を受けます

ところが、…
…実は、本当に片づけが得意な方は、こんなことを考えたりしないのです。
注意してくださいね!

得意な人は、最初に「しまい方」を考えないって!!
では何を考えるのでしょうか?

物の「使い方」を考えるのです。
物はしまうためにあるのではなく、使うためにあるからです。

たとえば、もう着ることのないカーディガンが1枚、クローゼットにあったとします。
片づけ上手さんは、そのカーディガンを一瞬で「着ない」と判断したとします。
次に、処分するか、リサイクルに回すか、考えます。
「しまわなくていい方法」を「無意識に」考えているのです!
ですから、しまい方を考えるのは、使い方を考えたあとなのです。
いきなり、しまい方を考えると失敗します。

片づけが苦手な方は、同じカーディガンでも、時間をかけて「いる」と判断します。
このときの「いる」は「着ることのできる服」という意味です。
着るか着ないか、ということではないのです。
無意識のうちに、捨てなくてもいい理由を探しています。
次に、しまい方を一生懸命、考えます。
たたむのか、丸めるのか、かけるのか。
どんなワザなら、うまくしまえるかをさらに考えます。
使い方を考えてはいないので、そこにただの使わない物として、
たまっていくことになるのです。

物は、人に使われるためにあります。
物のための収納でないのです。

もし、片づけ上手さんが、使うと判断したものがあったとします。
使い方が決まってから、使いやすいようにしまいます。
使いやすいしまい方とは、ただ置くだけ、丸めるだけといった、
シンプルな方法であることがほとんどです。

こんな意外な落とし穴が、片づけにはいっぱいあります。
知るだけで、応用自在、片付いていきます。
これが本当の片づけ技だったりするのです!
これから、気を付けて片づけていけるといいですね!!

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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