人柄に合わせる!洋服のたたみ方・しまい方 3つの事例

人柄に合わせる!洋服のたたみ方・しまい方 3つの事例

2014年05月24日
いろいろなお宅にうかがって、いつも思うことがあります。

しまい方には、その方の、お人柄がでるということです。
逆に言えば、お人柄に合わせて、できるしまい方を実践して、うまくいった
事例を紹介させていただきます。
(決して、「いい悪い」とジャッジしているわけではありませんので、どうかご理解くださいね)

事例1 きれいにたたんでも収納できないケース

几帳面に、綺麗にたたんでいらっしゃるにもかかわらず、収納できていなかった例です。

角をきちんとそろえてアイロンをかけて、クリーニングからもどったみたいにたたんでありました。
いわゆる「ブティックたたみ」という、見栄えのよいたたみ方。

でもきれいにたたまれたシャツは、引き出しに入らなくて、床に積んでありました。
とてももったいないですね。

引き出しのサイズに合わせて、小さくたたむことをご提案させていただきました。
「シャツは、買ってきたときと同じように、たたまなければいけない」という
思い込みがあったようです。

着ない服も、手放し、お気に入りだけにしました。
もともと器用な方ですので、小さくたたむのはお手のもの。

手持ちの服を収納できたことで、とてもよろこんでくださいました。

事例2 小さなお子さんがいて散らかり放題でも笑顔^^)のご家庭

子どもに「自分で片付ける能力を身につけてほしい」ということで、
あえてママが手を出さず、多少乱雑な感じの衣装ケースもありました。

そのママさんは、「長い目でみれば、ほんのひとときの期間なのだから」と、
イライラすることなく過ごされていた様子でした。

多少、今散らかっていたとしても、その先を見据えた目標があれば、ゆとりが生まれます。
素晴らしいご家庭ですね。

事例3 機能重視で面倒くさがりやさんのケース

結構おおざっぱ、めんどうくさがり屋さんの方には、
なんとかして「たたまないでしまう」方法を考えていきます。
場所さえ確保すれば、どなたでも取り入れられる、簡単なスキルです。

たとえば、「ハンガーで吊るす収納」を多く取り入れたり、
引き出しは、ゆったりと余裕をもって使うと、しまうのが、ずいぶんラクになります。
できるだけ「放り込むだけ」の収納を多めにするのが、コツ。

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ほかにも事例はいくつもありますが、
いずれにしても、教科書通りでなく、
収納ケースの大きさ、ライフスタイル、忙しさ、生活に合わせて
たたんだり、しまうことがポイント。

洋服のたたみ方・しまい方は、いろいろあって、「おもしろ深い」ものの1つです。

ぜひ、愉しみながら、実践できるといいですね。

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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