年度末は「紙の書類のしまい方」が決め手!

年度末は「紙の書類のしまい方」が決め手!

2014年03月30日

手つかずの紙の書類が、お部屋のどこかに積み重なっていませんか?

紙の書類整理って、結構面倒に思われています。
その理由は、ほかのモノとは違う、「しまい方」に特徴があるからです。

ほかのモノとは違う、紙の書類整理・しまい方

たとえば、脱いだ服はクローゼットへ、
家の鍵などは、もとにあった場所に戻せば、
基本的に収納はおしまいです。

けれども、
書類は、しまうまでに、もうひと手間かかります。

たとえば封書の場合…

封を開けた直後や、書類を手にした瞬間に、
必要なモノを「収納」する作業と
不要なモノを「捨てる」作業が出てきます。

この「ひと手間」が面倒になり、ダイニングテーブルなどに
置きっぱなしになることが多いようです。
封を開けて、中身を出してみると、
すると請求書などの必要なモノは1枚ぐらいで、
残りは不要な情報だったりすることがほとんどです。

銀行や証券会社から来た大事なものだと思っていたら、
単なるダイレクトメールだった…しかも3年前の金利が書かれたモノだった…
なんてことにならないように、しっかりその場で処分できるものは、
してしまいましょう。

中身を開けたDMのようなものが、
ダイニングテーブルの上に置かれていると、
磁石のように、読み終わった新聞や、雑誌などを吸い寄せて、
「散らかった感」を演出してくれます。

…ちょっと手ごわい紙モノ。
ひと手間の作業を、できるだけ短い時間にできるようになれば、
片づけがはやくなります。

90%マジック

アメリカの記録学会、通称ナレムコ(NAREMCO:National Record Management Council)によると、

事務員が見る文書のうち、
90%は、作成・収集されてから半年以内のもの
99%が、作成・収集されてから1年以内のもの

なんだそうです。つまり、1年見なければ処分しても、ほとんど問題がないということ!そう思えば、すごく迷わなくても、手放せそうな気がしてきます。

心配だったら、プレ捨てBOXまたはプレ捨て袋(一時保管箱)に入れて、
しばらくとっておいても、もちろんOK♪

片づけは、迷っている時間を、いかに短くするかがポイント。
とくにしまい方に特徴がある、紙の書類整理は、90%マジックを考えて
どんどんリセットしていきましょう。

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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