高齢の親へ「片づけて」と言えない時の魔法の語り掛け

高齢の親へ「片づけて」と言えない時の魔法の語り掛け

2014年03月08日

どうする?高齢の親に「片づけて」と言えない時

高齢の親に「片づけて」と言えない、どうしますか。

親として言われたほうは、いい気分がしない言葉です。
ましてや、身内、子どもからは言われたくないのが、一般的です。

そもそも、親子とはいえ、生きてきた時代背景がまったく違います。
モノの持ち方、価値観が違うのは、当たり前。
戦後のモノがなかった時代に生きてきた方に、使えるモノを片づけてと言うのは、難しいですね。
ましてや「捨てて」なんて、超NGワードです。

では、どうしたらいいのでしょうか。

NGワード&GOODワード

一番いいのは、片づけたいモノを指さして、「これなあに」と聞くことです。
すると、
「これは、○さんからもらった記念品」
「旅行にいった時のおみやげ」
など、モノにまつわる話を語りだします。

うまくいくと、話しただけでで、ご高齢の方も、気分がスッキリ。
片づけられなかったとしても、
廊下など、通り道や躓きやすい場所に置いてあるものだったら、
別の場所にモノを移動するきっかけになるかもしれませんよ。

ぜひ、ご高齢の方に、片づけてもらいたいときには、
「片づけて」「捨てて」は厳禁。

「これなあに?」
と聞いてみてくださいね。
その後の会話につながる確率が、高くなると、幸せ度もアップします♪

 

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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