書くだけで終わってしまったエンディングノートをお持ちの方へ

書くだけで終わってしまったエンディングノートをお持ちの方へ

2013年05月08日

終活なんていう言葉もできて、
エンディングノートは、もはや身近なものになりました。

年齢にかかわらず、
エンディングノートを書いてみることは、
自分の大切なコト・人・持ち物を見直す、きっかけになります。

 

たとえば、
財産管理とひとことで言っても、いろいろあります。
決してお金もちでがなくても、多くの人は、
クレジットカードを何枚も持っている時代。

パソコンやスマホの中に入っている
書きかけの原稿のような、「知的財産」もあります。
友人の住所録のような、「個人情報」もあります。

自分にとって、大切なものは、すべて「財産」とも言えます。

お金に換算できない「財産」を、
自分にもしものことがあったときのために、
エンディングノートに書きだしてみるのは、人生のなかで
とても意味のあることです。

でも、書きだすだけでは、実は、管理はできないです!!

通帳・印鑑・株券など、大きな財産の管理はもちろん、
キャッシュカード・クレジットカードの管理、
医療機関の受診データの管理、
パソコンデータの管理、
大切な人の住所録の管理、
思い出のつまった写真、
ネット上のパスワードの管理
などなど、管理には、ファイリングのスキルが必要です。

ファイリングの基本は、片付けのメソッドです。
まずは、片付けのメソッドを、よ~く理解することが、
エンディングノートの「超」活用法なのです!!


エンディングノートの「超」活用法
は、
何が自分のために必要かを判断する片づけ力と、
いざというときに取り出しやすくするためのファイリングスキルを使って
行動することなんですね。

これまでは、延命治療を受けるかどうか、お墓をどうするといったような、
ご高齢の方々のジャンルだった、エンディングノート。

地震災害、交通事故など、いつ何があるかわからない時代。
今は、若い世代にも必需だということが、
広く理解されつつあります。

いつ始めてもおそくない、エンディングノートづくり。
片付けの基礎やファイリングのスキルを使って、
書くだけで終わらせない!

実家の片づけにつながる力を
身に付けていけるといいですね。

片づきますように。

 

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

 

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