子どものやる気がアップする宿題収納

子どものやる気がアップする宿題収納

夏休みもあっという間に一週間。

 

なかには、予定通り宿題をサクサク終わらせる
「神童」系のお子さんもいらっしゃることでしょう。
大半は、暑い夏をのんびりすごされているのが、
ごく当たり前のお子さんの姿ではないでしょうか。

 

お子さんが少しでもはやく
夏休みの宿題を終らせるように、
モチベーションを上げる、
単純で簡単な方法を試してみませんか。


1 ファイルボックスや宿題収納の場所は
子どもに決めてもらう

今はかわいい色柄のファイルボックスがたくさん出ていますね。
お店に連れて行ったり、
ネットショップの画面を見せたりして、
好きな色や柄を、お子さん本人に選んでもらいましょう。

 

自分でモノを選ぶことは、考える訓練にもなって、
生活力がつき、一石二鳥、三鳥にもなります。
「決めさせる」のではなくて、あくまでもお子さんに
自主的に決めてもらうことが、やる気の源泉になりますね。

 

自分のお気に入りのファイルボックスが机の上にあれば、
モチベーションは自然に上がると思います。
ママが選んだほうが、インテリアとの相性もよく、ラクかもしれませんが、
ワンコイン(500円)前後で、
お子さんのモチベーションが上がればしめたもの。
費用効果は大きいかもしれませんね(笑)!

また、宿題収納の指定席が決まることで、
ほかのモノと混ざらなくなり、楽になりますね。

 

2 お子さんにカスタマイズしてもらう
今は100円ショップでもかわいいものもあります。
値段の安いものでもかまいません。

不要になったときに、折りたたんでしまえる紙製のほうが、
静電気も起きず、紙との相性もよく、使いやすいものもあります。
値段の高いプラスティックや、ポリエチレン製のもののほうが、
丈夫で倒れにくく、使いやすい場合もあるかもしれません。

どんなものでもかまわないのです。
わざわざ新しいものを買わなくてもかまいません。
カスタマイズしてはいかがでしょうか。

マスキングテープや、
かわいい付箋をはるだけでも、
オリジナル製品の誕生。
楽しいですね。
単純にお気に入りのかわいい付箋を貼るだけで、
気分がアップするのなら、もうけもの。


付箋やマスキングテープなら、すぐにはがせるので、
ママのストレスは少なく、
お子さんの自由にさせてあげられます。

それぞれのモノの特徴を活かして、
世界でたった一つの、宿題収納をつくれるように、
協力してあげてくださいね。
3 毎日、お子さんが自分で片づける時間を決める
夏休みの宿題をしまうお気に入りの場所が決まったら、
せっかくですから、毎日宿題を終えたら
もとに戻すことも習慣にいたしましょう。

そして、一日のうちに、お片づけタイムをつくりましょう。
オススメは、寝る前の5分間です。
机が片づいていると、翌朝気持ちがいいですね。

寝る前でなくても、例えば夕食前とか、朝食後とか、
いつでもいいと思います。

お子さんの宿題収納のポイントは、
お金をかけることでも、
見た目だけを整えることでもありません。

できるだけ、お子さんご自身に決めてもらって、
お子さんが自分で片づけまで
できるようになることです。

片づけまでできるようになっていけば、
きっと宿題も進んでいくことでしょう。

いろいろな工夫を試みながら、
お子さんとの「今」の生活を愉しんでくださいね。

多くのお子さんが、
お片づけの「できる」がふえて、
素敵な夏になりますように。

片づきますように。

実家片づけ整理協会   渡部亜矢

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